2/29(日) |
人との出会いってのはすごく大切だと思う。 なぜか? それは、キッカケを与えてくれるから。 変わるキッカケを与えてくれるから。 人は、人から学ぶんだよね。 でさ、キッカケにはなるんだろうけど、そこから先は、 結局、自分の問題になっちゃうんだよね。 いくら、キッカケを与えてくれる人に会っても、その後、 自分が何にも努力しなかったら、意味がないんだよね。 基本はさ、自分で自分をしっかりと良くしていって、 その中で、人との出会いを求める、ということではなかろうか。 まず、自分の姿勢ありき、なんだろうね。 学ぼうとする姿勢、自分で自分を少しでも良くしようという強い気持ち。 そういうのをまず構築することが、一番大事なのではないかと思った そうするには、1回真剣に、自分の考え、自分の思想、そういったものを 見つめることが大事だと思う。 ミッションステートメントだね。 「7つの習慣」の言葉で言うならば。 メメント・モリだよ。 汝の死を見つめよ、だよ。 そこを、1回、きちんと通らないと、いけないと思った。 ジェームスのCDを繰り返し聞いているのだけど、 「人は痛みを避けて、快楽を求める」という原則は、ほんっとうに 重要なことだと思う。 何かものごとをやるにあたって、これを意識してやるのとやらないと では、大きな違いが出ると思う。 HPを作るにしても、ソフトを作るにしても、企画を立てるにしても、 この原則を踏まえて考えると、土台がしっかりとしてくるんだよね。 それぐらい、強力な知識だと思った。 この原則は。 トップページをいろいろといじってみました。 また、CSMの説明ページを増やしたり、手直ししたりしていました。 本屋に行って、ジェームスの「成功の9ステップ」の本を買った。 なんか、嬉しい。 ジェームスが出したこの本を買えて、私はなんか嬉しいです! あと、コヴィー博士の本や、竹田陽一の本、神田昌典の本を 買ったりした。 もう、買いまくりですね。 こういうのが1000円〜2000円で買えるなんて、いいのかな? って感じですよ、もう。 CSM。 メニューに”ツール”を設置しました。 その中に、”上昇率チェック”というのがあるのですが、これは CSVファイルを2つ読み込んで、株価の上昇率をチェックできる 機能です。 しばらく、過去のCSVファイルを読み込ませて、ああ、これはこのぐらい あがったのか、とか、あれ、意外とあがってないなぁ、とか興味深く 変化の様子をみてしまいました。 |
2/28(土) |
「小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい」(竹田陽一)を少し読む。 ---------------------------------------------------------- この解決策は、「教育」と「訓練」の違いをはっきり知っておくことになります。 教育は一般的に「理解させる」ことで、これは「大脳」が中心に担当します。 これに対して訓練は手や体を動かす「動作」が中心になり、「小脳」が担当 します。 つまり同じ脳でも、教育と訓練は担当しているところが全く異なるのですから、 感謝コミをどこの会社よりも熱心に実行して成果を出すには、この2つを はっきりと区別し、別々に対処すべきなのです。 教育と訓練のウェイト付けをすると、「教育3分に訓練7分」になりますから、 感謝コミを実行するには訓練、つまり練習が欠かせないのです。 ---------------------------------------------------------- なるほど。 やっぱ、実際にやらないと、身につかないってことだよね。 人とのコミュニケーションについて、少し思った。 コミュニケーションは本当に大事なのだけど、そればっかりに なってしまうと、これまた問題がありそうだなと、思ってしまった…。 つーことは、本当のコミュニケーションとは、なんぞや? といったことになるのかな。 やっぱさ、Win-Winじゃないのかな? そういう方向性なのではなのかな? そう思った。 最近、いただくメールの数が増えました! #といっても、以前と比べてなんですが…。 すごく嬉しいことです。 やっぱ、リンクが増えたからなのでしょうね。 株について。 最近、短期投資でどの程度のパフォーマンスがあげることが できるのか、ちょっと興味がでてきました。 今自分がやっているスタイルより、全然いいパフォーマンスが でるものなのだろうか? まぁ、株に使える時間が限られているので、現実問題として、 短期投資は、自分にはほぼ無理なのですが…。 でも、どれくらい違いがあるのかを、把握してみたいですね。 すげー、良かったりして…。 ああ、そうか。 発想が違うのかもな。 目標は、”ラットレースを抜け出て経済的自立を得る”なんだけど、 その1手段として株があるわけだが、それ以外にも、まだ手段が あるんだよね。 不動産だったり、ビジネスだったり。 で、自分の場合は、株とビジネス(週末起業)に取り組みたいのだよね。 そうなると、必然的に時間は限られてくるから、株は長期でやって、その 合間に週末起業に取り組む、というスタイルになってしまうんだよね。 もちろん、本業の仕事をきちんとこなしながら…。 なので、短期投資に取り組む時間がないんだよね。 資産形成=(収入−支出)+(資産×運用利回り) という式があるのだが、中国株で”(資産×運用利回り)”を やって、週末起業で”収入”を増やす、という形にしたいのだよね。 それで、資産形成をやっていきたいのだよね。 ロバート・アレンの言う、複数の収入の流れをつくる、というのを やりたいのだよね。 ああ、昨日の買いは、RSIをチェックしておけばよかったかも。 それ相応に高くなってたんじゃない? 失敗したかもなぁ。 RSIぐらいきちんとチェックするようにしようよ。 |
2/27(金) |
株。 ブリリアンスチャイナ拾えず…。 残念。 急遽予定を変更して、とある銘柄を買った。 また、じりじりと上がっていたやつを、えいやっと買ってしまった。 とっとと買っておけば、良かったなぁ。 「小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい」(竹田陽一)を少し読む。 >従業員100人以下、とりわけ30人以下の会社に共通するのは、 >社長が「ああすべきだ、こうすべきだ」と説教だけはしっかりします。 >しかし実行するときに欠かせない仕組みは全く作らず、教育もしないので、 >その結果として実行されることが少ないのです。 そうか、仕組みを作らないといけないのか!! なるほどなぁ、やっぱそうだよなぁ…。 自分が今いる会社でも、ああすべき、といったことはよく聞くけど、 結局、仕組みとして構築しないと、ダメなんだろうね。 1つ勉強になった。 |
2/26(木) |
株。 あらまぁ、もう、どうしようかね。 あれはまた下がるし、それはじりじりと上がっていくし…。 「小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい」(竹田陽一)を少し読む。 1、お客に不便をかけると嫌われるもとになり、これがお客流出の大きな原因になる。 2、お客の流出を少なくするには、まずお客と「直接接触するところ」をお客起点の 発想で総点検する。 3、問題点が見つかったならば、直ちに改善する。 やべぇ、なんか時間が足りない…。 |
2/25(水) |
株。 あらまぁ、昨日買ったやつが結構さがってしまった…。 買い増そうか? いや、ひとまずこれでおいておくか。 やべぇ、もう寝なくては…。 |
2/24(火) |
株。 きょうは、とある銘柄を最低単位買いました。 あと、1つ注文出していたのですが、こちらはほとんど 下げてくれず、まったく買えそうにありませんでしたね…。 ハイQを見る。 >古来、中国には >「下医は病人を治し、上医は国を治める」 >という有名なことわざがありましたが、 >確かに、管仲や孔明など歴戦の大軍師ほど、 >中医学的な考え方と同じように >周囲の国々とのバランスに >細心の注意を払っていたようです。 神田昌典の「成功者の告白」って、 中医学的な思想なのではなかろうか! と思った。 バランス思想というかね。 >人にいい印象を与えるというのは、第一は外見から来る。 >第二に、その人のビヘイビア・挙動ということになると思いま >す。 >そして、「人は見かけによらず」という言葉があるように、 >見かけによらず良い人もいれば、見かけによらず悪い人もあり >ます。 >それが三つ目になると思います。 >ですから、格好良く生まれた人は得ですね。 ああ、やっぱカッコ良く生まれた人は得なんだぁ。 損したな、なんつって。 第二の、ビヘイビアは、なるほどなぁ、と思った。 第一は、もうしょうがないとして、第二のビヘイビアは 改善できるよね。 そう思った次第です。 訓練しないと、なっかなか良くならなそうだけど…。 今日、とある人に電話した。 もう、一喜一憂ですよ、ほんとに…。 |
2/23(月) |
株。 ああ、買おうと思っていた銘柄があがっていく…。 どうしたもんか…。 CSM。 バグを修正しました。 1株当たりの純流動資産を取り込めるようにしたのですが、 その値がたまに、ヘンになっていたのを修正しました。 こういうバグは、ちょっとよろしくないですね…。 早めに気づいて良かったです。 「BBS CHINA STOCK」という掲示板がありますが、 先日そこにお邪魔しました。 ここには、株に詳しい方々がたくさんいらっしゃるみたいですね。 いろんな意見を興味深く拝見させて頂きました。 おわ、トップページにリンクが…。 ちと、驚いた…。 おお、ジェームス・スキナーの「成功の9ステップ」が本になるんだ! こりゃ、買わにゃならんな! |
2/22(日) |
CSM。 今日は、ツリービューの状態を保存できるように したり、あと、細かい所をちょこちょこと直しました。 本屋に行って、これまた、神田昌典関連で 「売り込まなくても売れる!」 「マーフィー 世界一簡単な自己実現法」 というのを買ってみました。 前者は、神田昌典監修で、神田昌典自体、この 本は(洋書で?)ボロボロになるまで読んだとか。 神田昌典がそこまでして読む本なら、こりゃ買わ にゃならん、ということで買いました。 後者は、神田昌典の本の中で、何回かマーフィーの法則の 話がでてきていまして、マーフィーの法則とはどういうものか 気になっていたので、買ってみました。 「小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい」(竹田陽一) を少し読む。 ランチェスター経営で有名な、竹田陽一さんの本ですね。 竹田さん曰く、経営の本質は >「粗利益はお客からしか生まれない」、「商品をどこで買うかは >お客が100%決める」、という2つの大原則から経営の本質は、 >「まずお客を作り出し、次に作ったお客を維持しながらお客の >数を多くしていくことになる」という結論が自然に導き出されます。 だそうです。 あと >会社が生きるエネルギーは「粗利益」である というのも印象深かったですね。 社会人になって、ある程度経つのですが、こんな概念は ほとんどなかったですね…。 経営の本質に触れた気がして、なかなか良かったですね…。 ちょっと、優先して、この本を読んでみたいですね。 さっと、読めそうだし。 |
2/21(土) |
CSM。 業種データを取得して、業種ごとに銘柄を表示 できるようにしました。 また、1株当たりの純流動資産のデータを 取り込めるようにしました。 ちなみに、このデータは、UW証券の貸借対照表ページに 載っている発行株数と、純流動資産の数字を使って、 1株当たりの純流動資産を求めています。 株価がこの値より下だったら、赤く表示するようにしてあります。 これにより、株価が1株当たりの純流動資産を下回っている銘柄が すぐに分かるのではないかと思います。 パレートの法則って、20:80の法則のことだったのね!! Qさん曰く、ニッパチの法則のことなのね! 神田昌典関連の本として、神田昌典監修の 「成功して不幸になる人びと」を少し読んでみました。 これは、なかなか興味深い本ですね…。 しばらく、この本を読んでいきたいですね。 |
2/20(金) |
株。 今日は、最終的にちょっと上がったようですね。 とある銘柄を少し売って、下がっているとある 銘柄を1つ買いました。 今日は、免許更新へ行ってきました。 危うく視力検査で引っかかるところでした。 前から危うかったのですが、今日は、かなり 危うかったですねぇ・・・。 なんとかクリアできたので良かったのですが。 あと、銀行に行って、通帳を繰り越したり、 納税したりしてきましたね。 納税って、税務署でやるもんだと思っていたのですが、 そうでもないんですね…。 振込用紙をもらって、それを使って、銀行や郵便局で できるんですね。 いやぁ、しかし、納税ですが、なんで払わないと いけないんだと、つい思っちゃうねぇ…。 感覚的に、払う義務というのがあまり感じられない からでしょうかね。 CSM。 取引履歴で、入力したデータを日付でソート できるようにしてみました。 あと、番号で指定して、データの入れ替えが できるようにもしてみました。 これで、入力をミスって、後でデータを追加しても、 大丈夫になりますね。 ドラッグして、データの入れ替えができるように すればいいのですが、これはちょっと手間が かかりそうなので、ひとまず、簡単に実現できる 方法でやりました。 通帳をみながら、取引履歴を入力していたのですが、 ちょっと入力に問題がありますね。 1ステップ余計に動作が必要な感じがしますね。 ここら辺は、要改善ですね。 あと、東洋証券は、取引をした時に、為替レートを 取引報告書に書いてないので、それが困りますね〜。 外貨で買った銘柄の円による取得費が、割り出せない んですよね。 ひとまず、それっぽい為替レートの値を入れておきましたが…。 これって、かなり問題なのではないでしょうかね。 特定口座作っていなくて、外貨で取引したら、為替レートが 書いてないのは、問題になるような気がしますが…。 いちいち問い合わせるのもなぁ。 あれ?、取引報告書が1枚見当たらない。 無くしたかなぁ。 また、もらえるか問い合わせてみるかぁ。 パレートの法則。 100人中、10位だったら、上のほうに見えるが、 10位は経済的な順位では真中あたり。 才能を経済的に評価すると、3位以下は価値がない。 |
2/19(木) |
株。 きょうは、結構下がったね。 とある銘柄を、ちょっと売ってみました。 で、その時に、間違って多く売ってしまいました…。 アホだ…。 まぁ、しゃーないか。 以後、気をつけよう。 売った資金を使って、2,3銘柄ほど 買っておきたいですね。 今日は、確定申告をしに税務署へ行ってきました。 初めてなので、どういう感じなのかなぁと思って行って きたのですが、思ったよりも混んでいませんでしたね。 あと、書類をあんまりチェックしないんだなぁ、と思いました。 さっと見て印鑑を押しただけって感じでしたね。 まぁ、その後、何かしらすごくチェックされるのかもしれないけど…。 どうなんでしょうねぇ。 しかし、900円の納税のために、結構苦労したね…。 税務署でコピー機使ったら、1枚20円だったし…。 900円払うために、いくら使ってるのだか、って感じですねぇ。 あと、源泉徴収表とか、いつもコピーしたやつを使って いたので、今回もコピーしたやつを出そうとしたら、 それじゃダメだと言われましたね。 オリジナルを提出しないといけないんですね。 東洋証券からきた取引報告書もオリジナルを提出しましたね。 コピーでいいのかなと思っていたのですが…。 そういうもんですかぁ…。 あと、本当にあっているかどうかが、心配なのだが…。 多分あっているとは思うけど…。 もっと、チェックしてくれると思っていたのだが。 まぁ、そういうもんか。 もし、間違えていたら、どうなるのだろうか? ナゾだ…。 「小さな会社 儲けのルール」読了。 なかなか良かった。 凡人は、やはり量をこなさないといけないようだ…。 そもそも、本田宗一郎にしろ、稲盛和夫にしろ、そういう LVの人ですら、長時間働いているんだからね。 量をこなしているんだもんね。 というか、量をこなしたから、成功したという面が多いにあるのだろうけど。 あとで、この本を読んで得た気づきを、書き出しておこう。 あと、この竹田陽一さんは、テープを売っているみたいなので、 それを1〜2つほど買ってみたいですね。 神田昌典のテープも買ってみたいな。 「一瞬でキャッシュを生む!価値戦略プロジェクト」読了。 値段設定だけど、安けりゃいいってわけじゃないようですね。 基本的に、付加価値を上げて、それなりの値段を提示した 方がよさそうですね。 自分も漠然と値段は安ければ安い方がいいというイメージが あったのだけど、それがはっきりと間違いだと分かったのが 良かったですね。 そういう単純なものでは、なさそうですね。 ジェームスの成功研究会のCDの申し込みをしたいなぁ。 ジェームスは、やっぱすごい良い知識を提供してくれるようだからね。 近いうちに、申し込みたいな。 |
2/18(水) |
株。 う〜む、今日もちょっとあがったねぇ。 含み益は、順調に1月のあの最高値に近づいている。 というか、もうほとんど同じ…。 ということはよ、これはよ、買い増しのチャンスを 逃したってことではなかろうか? ま、しゃーないか。 今後、チャンスがあれば、拾っていくだけだ…。 ちょっと考えを、一旦整理したほうがいいかもな…。 CSM。 今日は、プロキシサーバの設定ができるようにしたり、 取引履歴の計算結果をポートフォリオだけじゃなく、 口座管理の方にも反映できるようにしたりしてみました。 あと、dataフォルダを作成して、そこにデータを入れる ようにしてみましたね。 今日、更新したバージョンをダウンロードされた方は、 CSMの起動時に、データを移動するかどうかCSMから 聞かれるかと思います。 なので、「はい」と答えといてください。 データは、今後、dataフォルダの下に入れて、管理して いきたいと思います。 神田昌典の本を読んでいるときに、”ランチェスター経営”の 第一人者の竹田陽一さん、という言い回しが何回かでてきていて、 その”ランチェスター経営”というのが、すごく気になっていました。 で、昨日、それに関する本を買ったので、今日読んでいたのですが、 ”ランチェスター経営”の意味が、ようやく分かりました。 簡単に言うと、強者は間接攻撃をやって、弱者は直接攻撃で やりなさい、という理論になるかと思います。 例えば、弱者である中小企業は、直接エンドユーザに対して 働きかけなさいとか、そういう話のようですね。 また、中小企業は、とにかく商品を絞ったり、営業エリアを 絞ったりして、そこでNO1を目指すべきのようですね。 鶏口牛後ですね、一言でいえば。 「小さな会社 儲けのルール」という本なんですが、これも 結構おもろいですね〜。 神田昌典関連分野で、もっと本を読んでいきたいですね。 それが一段落したら、テープを買ってみようかなぁ。 ジェームスのCDも、何かまた新しく買いたいな。 |
2/17(火) |
株。 ああ…、今日もちょっと上がったなぁ。 まだ買いたいのがあるんだがなぁ…。 CSM。 取引履歴で計算した結果を、ポートフォリオに 反映させるようにしてみた。 試しに動かしてみたら、うまく動いた。 おお、すげぇ、とつい思ってしまった…。 ちゃんと連携したね。 繋がったね! でも、まだお試しの段階だから、やらないと いけないことが、いろいろとありますね…。 本屋へいった。 本を数冊買った。 そして、 「斉藤一人の世の中はこう変わる!」を買ってみた。 帰宅して、一気に読了した。 世の中の変化に関しては、Qさんと同じような 意見なんだなぁと思いましたね。 日本は、デフレがまだまだ続くとか、 中国は発展するとかね。 ------------------------------------------------------- 「今の社会には怪物がいるんだよ」 斉藤一人さんが、こう言ったことがあります。 その正体をズバリ尋ねてみると、こんな答えが返ってきました。 「それはね、テレビだよ」 「国は、儲かってもモノを買うのに遣わせないぞ、という政策を やっているんだよ」 株価も上がる。不良債権もなんとかなる。しかし今の状態だと 企業が人を雇うようになることはまずない。だから雇用は伸びず 失業率は改善しない。お金も循環しない。だから本格的な 景気回復はない。 「今起こっているデフレの本当の原因は、日本にお金がないからじゃないんだよ。 世界が『モノ余り』の時代に向かっているからなんだ。」 軍事に回っていた生産能力が一般消費者向けの製品をつくり始めること、 膨大な人口を抱える中国があたかも世界の工場のようにモノをつくりだしていくこと、 この二つが生産過剰を招き、「モノ余り」によるデフレを起こす。 熱海中のホテルが潰れても、うちは平気だ。自分のホテルだけは繁盛 している。そういう状態を目指すのが、『ひとり勝ち』ということなんだよ。 これは簡単だ。その三人を大事にする。その三人の喜ぶことを、ひたすらに 考えて実行していけばいいんだよ。 「あるスーパーが潰れそうになったとき、マグロを客の目の前でさばいて 売るということを始めたんだ。お客さんは100キロ近くもある本マグロを 目の前に出され、日本刀ほどもある長い包丁でマグロをさばく様子に 驚いた。珍しいものが見られるというので評判になり、食品売り場に 客が集まってきたんだよ。 これが、お客さんを喜ばせるから売上が伸びる、ということなんだよ」 これからは、大企業も個人経営のようになっていくしかないんだよ。 エネルギーも食料も安くなる 大流行がない時代 土地はもっと下がる 「一緒に暮らして楽しい人」 同業のなかで、一歩だけ上を行けば勝てるんだよ。 出世する人間というのは、自分に必要なことに興味があるんだよ。 その業界でトップだという人の顔を、じっと見るんだよ。 「あ、この人には勝てそうだ」 と感じる場合がある。 「ああ、この人がトップなら、この業界で自分はいけるぞ」という選び方が、 結局のところ一番正しいんだよ。 「もし勤めるなら、今度は、その会社のトップの顔を見て、『ああ、 この人には絶対かなわないな』という人についていけばいいんだよ。 顔をみなきゃダメだよ。顔を見て、なめてかかれるような人の下では 働けないだろう」 「危ない会社の見分け方はね、簡単なんだよ。 自分がろくに働かなくても給料をたくさんくれるような会社。 これが危ないね」 ------------------------------------------------------- |
2/16(月) |
株。 今日は、1つ買いました。 とある銘柄が下がってきたので。 今日の安値に近い値段で買えたので、なかなか良かったですね。 あと、最低単位でもいいから買っておきたい銘柄が まだ少しあるのですが、それらは、まだ買えてないですね〜。 最近、株価の上昇が続くので、買うのが難しくなってきました…。 どのタイミングで買ったらいいのやら、って感じですねぇ…。 株式移管に時間がかかりすぎたのがマズかったですね。 この調子で続くのなら、乗り換えは最低限度に留めて おいた方がいいのかもなぁ。 あと1つぐらいで止めておくべきなのかもな…。 動きを少なめにしておいた方が、無難かなぁ…。 今日も、確定申告の書類作りをやってみました。 記入例を見ながら、計算していったのですが、 最初は、基礎控除を書くのを忘れて、譲渡益を 8倍ほど上回る納税金額がでて、えらい驚きました…。 あれ?、こんなに払わないといけないの?、って。 絶対おかしい!、と思って見直していって、ようやく 間違いに気づきましたね。 で、再び計算していったら、今度は納税額が マイナスになってしまいましたね…。 あれ?、税金還ってくるのか? いや、でも、これも絶対おかしい!、ということで 試しに、国税庁の確定申告書類作成CGIを使って みたのですが、そこでようやく間違いに気づきました。 給与の課税対象額から税額を計算する部分で 間違っていたようですね。 結局、最初の予想通り1000円程度の 納税額になりましたね。 確定申告書類作成CGIは、すごく便利ですね。 必要最低限の数字を入力すれば、しかるべき所に 全部数字を入れてくれるので。 自分で転記したり計算したりする必要がないのですよね。 確定申告は、これで作成したPDFファイルを、カラー プリンタで印刷して、それを出そうかと思っています。 書類をもらいにいこうかと思ったのですが、 国税庁の確定申告のページをみると、 ”用紙はカラープリンタで印刷したものが使えます” という文章が、何回も出てくるのですよね。 各個人が、なるべくこのHPで書類を作って、カラープリンタで 印刷して欲しいような感じでしたね。 まぁ、大勢の人がそうしてくれた方が、楽ですもんね。 しかし、1000円程度の納税のために、結構苦労してるよなぁ…。 これぐらい納税しなくても、文句は言われなさそうだよな、とつい 思っちゃうのですが、確定申告を1回やってみたいという思いもありますし、 今後、損失を出して、損失の繰越控除をやるときに、今まで確定申告を やっていないと、なんかマズイような気がするのですよね。 なので、きちんと確定申告をやっておこうと思ってます。 CSM。 取引履歴で、譲渡損益の計算を、総平均法に準ずる計算方法に修正しました。 #今までは、プログラム的に作りやすいものにしていましたので…。 また、株式無償割当、入庫、出庫に対応できるようにしてみました。 #なぜなら、自分が、この3つをやっているから…。 あとは、株式分割や、株式併合あたりに対応すれば、 一通り対応したことになるのかな? あれ?、株式有償割当(?)といったものにも対応 しないといけないのかもな…。 無償割当はコストが0で、有償割当はコストがいくらか かかるわけだから、今ある無償割当をちょっと改造して コストを入力できるようにしておけば、いいのかもね。 よし、一応そうしておくか。 ちなみに、入庫に関しては、入庫する株式の取得費用の 情報が必要になりますので(入庫した株を譲渡した場合の、 譲渡損益を計算する時に必要)、エディットボックスで 取得費用を設定できるようにしておきました。 (円による設定のみ) 出庫は、株数だけの設定ですね。 出庫のデータを入力すると、譲渡損益のリストビューの中で、 売却した株だけじゃなくて、出庫した株のデータも表示される ようにしたのですが、そこで出庫した株の取得費用がいくらか 分かるようになっています。 なので、その表示される取得費用を、入庫したときの 取得費用として設定しておけばいいかと思います。 これで、入庫した株式を売っても、きちんと譲渡損益が 計算されるかと思います。 でも、通算損益は、入庫・出庫によってだいぶ崩れちゃいますね…。 例えば、出庫によって株が口座からなくなっちゃうわけだから、 投資金額の割に株式の時価総額が少なくなってしまいますもんね。 #含み益が、ヘンに減ってしまいますね…。 逆に、入庫した口座は、投資金額の割に、時価総額が多くなりますね。 #含み益が、ヘンに増えますね。 なので、入庫・出庫した口座のそれぞれの通算損益を足してやらないと、 本当に見たい正確な通算損益が分からなくなってしまいましたね。 今後は、ここら辺をどうにかしたいです。 取引履歴では、口座毎の通算損益しかみれないので、 全ての口座の通算損益を足した値をどこかで表示する ようにすれば、いいかと思いますね。 というか、今あるポートフォリオや資産の数字と、 取引履歴を連携させれば、いいかと思っていますね。 そもそも、連携してないのが、おかしいのでしょうね。 ここら辺が終わったら、掲示板にあるような、情報の取得に 関する部分の改良に、手をつけていきたいですね。 #自分の考えを整理するためにも、文章として書き出して #みたのですが、えらい長くなっちゃいました…。 総平均法に準ずる計算を、どういう風にしようかとしばらく悩みました。 これは、面倒だなぁ、どうしたらいいのかなぁ、と…。 最初は、株を売却した時に、総平均法に準ずる計算を行って 1株あたりの取得費用をもとめていたのですが、よくよく考えれば 株を買い増すたびに、1株あたりの取得費用を計算していけば いいのですよね。 それに気づいてから、だいぶやりやすくなりましたね。 そういや、先週末に二次検査が無事に終わったことだし、 再び保険の見直しに向けて、動かなくては…。 一次検査でひっかかったから、二次検査だったわけなんですが、 万が一のために保険はそのままにしておいていたのですよね。 でも、検査の結果、何も問題がなかったので、再度、保険の 見直しをやっていきたいですね。 |
2/15(日) |
今日は、おばさん宅へいってきました。 しゃぶしゃぶをご馳走になりました。 また、おばさんの娘さん(いとこ)から 誕生日&バレンタインデーとして、チョコを 頂きました。 何に感謝しようか? ご馳走してくれたおばさんと、チョコをくれた いとこに感謝したい。 ありがとう。 かなり、久しぶりにTVを見ました。 NHKの大河ドラマの新撰組をみたのですが、 いやぁ、結構おもしろいですね。 魅入っちゃいました。 そもそも、新撰組という名前は知っているけど、 具体的にどういうことをした人たちなのか知りませんから、 そういう点でも興味深くみれましたね。 新撰組って、たしか政府側の組織なんですよね。 だから、世間一般には、あんまりいいイメージが ないような気がしますが、でも、そういうのもあって 逆に興味があるのですよね〜。 あと、チャンバラはいいですよね。 チャンバラがあると、話の展開が引き締まる 感じがして、なんか良かったですね。 アクセントとして必要なものなのかな、 と思ってしまいました。 その後、K-1ジャパン(?)を見ました。 武蔵は、K-1で準優勝したことがあるんですね。 結構頑張っているんだなぁ、とすごく感心してしまいました…。 体つきが、最初の頃と全然違いますもんね。 帰宅して、確定申告の準備に手をつけてみました。 とりあえず、国税庁のHPをみながら、必要そうな書類を プリンタで印刷して、株式譲渡に関する数値を書き込んで みました。 結局、1万ぐらいのプラスでしたね。 プラスだったのは嬉しいのだけど、税金を払わないと いけないのかぁ、と、ちょっと複雑な気分になりましたねぇ。 税金は、1000円ぐらいだからいいのだけど、これが2,3万 とかだったら、なんで?、とか思っちゃいそうだなぁ。 手元に儲けたお金があるわけじゃないから、儲けたという 現実味がないんだよねぇ。 ま、でも、確定申告でやるべきことが一通り 把握できたので良かったですね。 源泉徴収表が会社にあるので、明日以降ですね。 この続きは。 「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」(神田昌典)を読了。 この本は、神田昌典の集大成ではなかろうかと思ってしまいました。 「あなたの会社が90日で儲かる」、「口コミ伝染病」とかで触れている 分野は、「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」で示されている 体系化された知識の中の、一分野みたいですしね。 この本は、いいですね。 ビジネスの本質にいくらか触れることができた気がします。 ビジネスというより、商売といった方がいいかもなぁ。 |
2/14(土) |
今日は、会社のとある先輩のお宅へ、 キャッシュフローゲームをやりにいってきました。 先輩ご夫婦と、自分の3人でプレイしました。 1回プレイしたのですが、ゲームとしてはあんまり 納得してもらえなかったかなぁ、という印象が残り ましたが、とりあえず、ラットレースを抜け出るイメージの 構築に多少なりとも貢献できれば、まぁ、それでいいかな と思いました。 #株で儲けて、最終的に不動産に転換して、それで #不労所得を得て、ラットレースを抜け出るという #イメージですかね。 自分が一番にあがったのですが、今思えば、そこで プレイをやめずに、みんながラットレースを抜け出るまで 続けても良かったのかもなぁ、と思いましたね。 キャッシュフローゲームをやる度に思うのですが、 流動性(換金性?)の問題と、機会損失の問題は、 1回はプレイしないと、気づかないもののようですね。 これは、ちょっと難しい部類なのかなぁ、と思います。 まぁ、自分は3回目あたりで、ああ、そうか、とようやく 気づいたんですけれども…。 お寿司をご馳走になりました。 何に感謝しようか? ご馳走してくれた、ご夫妻に感謝します。 お腹一杯になるまで頂きました。 「7つの習慣」の中に出てくる、リーダーとマネージャーの違い について、話すことができただけでも、なんかすごく良かったなぁ、 と思う。 あの人はマネージャーだね、うちにはリーダーがいないんだよね、とかね。 そういう概念をお互いに持って、それで会話できただけでも、 すごく良かったなぁ、と思った。 東洋証券から、書類が届いていた。 特定口座の譲渡損益に関する訂正書類だった。 何が間違っているのか、最初見たときはよくわからなかったが、 読み返してみてようやく分かった。 また、UW証券の年間取引報告書のナゾも、これのおかげでとけた。 どうやら、譲渡損益を計算するときは、売却して得た代金から 取得費用と売却手数料を足した値を引くという決まりみたいですね。 売却代金から売却手数料を引いて、取得費用を引くわけでは ないようですね。 この、ちょっとした違いに気づかなかった…。 UW証券の年間取引報告書と、普通の取引報告書の数値の違いは、 この計算方法のためですね。 年間取引報告書では、 ”売却代金”と、”取得費用+売却手数料” の数字が載せてあって、 取引報告書では、 ”売却代金−売却手数料”と、”取得費用”が 載せてあるのですね。 売却手数料を、どこにおくかの違いですね。 ナゾが1つとけました。 良かった。 ああ、そうだ。 確定申告の準備をしなくては…。 いやぁ、でも、やっぱさぁ、経済的自立を手に入れるとか、 ラットレースを抜け出るっていう概念は、どうも否定される ことが多い気がするなぁ。 否定というか、拒否かなぁ? やっぱ普通じゃないから、どうしても拒否反応をされちゃうというかね。 そういうことを目指していること自体、拒否されてしまうというかねぇ… なんか、そういう類のような気がするなぁ…。 警戒されちゃうというかねぇ…。 普通じゃないからかね。 違和感を感じちゃうものなのだろうかねぇ…。 でもさ、自分は、こういう方向を目指したいんだよねぇ。 人生を本当に有意義に生きるという方向に、きちんと 繋がると思うのだよね。 お金のために働くということがなくなるだけでも、 だいぶ良くなる気がするんだよね。 そこから、もっと質の良い人生を目指せる気がするんだよなぁ。 ダメかなぁ? いや、ダメじゃないでしょうよ。 だってさ、今は、会社にずっと座って仕事していて、 満足に運動すらできない状態だもんね。 週2回ぐらいは、運動したいよね。 今は、週1回できるかどうかのLVだよ。 体が弱っていく一方なんだよね。 運動すら満足にできない状態なんだよね。 自分の健康すら満足にコントロールできないんだよね。 あとさ、例えば、中国語とか習ってみたいよね。 英会話とかもいいよね。 でも、そういうのも満足に出来ない状況なんだよね。 そういうのぐらい、満足にやりたいよね。 一生懸命働くけど儲からない。 なんで? そうか、オレの頑張りがまだ足りないんだ。 よし、もっと頑張ろう。 もっと頑張っても、儲からない。 なんか生活にゆとりがない。 よし、もっともっともっと頑張ろう…。 あれれ、まだ良くならないなぁ…。 ようし、もっともっともっともっと頑張ろう! って、いっている間に、人生終わっちゃった…。 ってな感じになりそうなんだよね…。 枯れた井戸を一生懸命掘っている感じがしないでもない…。 気のせいだといいのだけど…。 でも、そうやって祈ってばかりいても、しょうがないし…。 何かしら動いていくしかないんだよね…。 何かしら、最初の一歩を踏み出していかないと。 ああ、犬飼いたいなぁ。 将来の夢として、犬を飼うというのを入れておこうか。 旦旦さんの日記を読みながら、ふとそう思った…。 今は、自分を養うだけでいっぱいいっぱいなんだけどねぇ…。 |
2/13(金) | |||||||||
株。 今日も、含み益が少し増えたね。 とある注目銘柄が少し下がったので、それを 拾うためにも、株式移管したやつを少し売ってみました。 今日は、売っただけですね。 買い注文は出していたのだけど、買えませんでしたね。 今日は、神田昌典の本で 「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」を読んでいました。 半分ほど読みましたね。 この人の本は、おもしろいですね。 なるほど、そうか、と思える部分がたくさんありますね。 ------------------------------------------------- それでも私は楽しかった。毎日、学んでいるという実感があった。 「私は賢い経営をしているのだ。だから、こんなに忙しい」。 そう自惚れていた。 その金額に、私は愕然とした。 数万円のバックマージンが入るという。手のひらに収まるような 小さなものを、無料であげるだけで数万円。文字通り汗水たらして 巨大な冷蔵庫を販売したときと、同じ粗利だった。 事業戦略とはナンなのか。その瞬間に、腹に落ちた。 戦略が間違っていれば、忙しくて儲からない会社になる。給料が 少ないから、社員も幸せになれない。もちろん社員の家族も幸せに なれない。仕事は面白いかもしれない。ところが仕事中毒になって、 仕事のほかに人生がない。これが戦略のない会社の実態である。 #まさしく、これだね!、今の自分の現状は。 #アホみたいに忙しくて、仕事だけで時間が費やされる。 #人生が費やされる…。 #でも、給料はたいしたことない。 #儲かってないから…。 #仕事を一生懸命やって、力をつけるのはいいが、 #さすがに、これでずっとやっていくのはキツイ…。 #先の展望もみえない…。 #そんな状態…。 #でも、最近は、もしかしたら、ラットレースを抜け出ることができる #かもしれないという、そういう可能性がでてきたので、だいぶ #気が楽になったのだよね…。 #なので、しばらくこの方向で頑張ってみたいですね…。 ------------------------------------------------- >戦略とは選択すること。その次に、選択したものの >優先順位を決定することである。 なんでもかんでも、大事だといっていたら、ダメなんですね。 スパッと優先順位を決めて、それでやっていった方がいい のかもしれませんね。 個人の場合でも、自分が望む方向にいきたいのであれば、 7つの習慣でいう、第一と第二領域を優先していって、 それ以外はもうやらないぐらいの覚悟で、やるべきなので しょうね。 ・時間管理のマトリックス(「7つの習慣」より)
CSM。 無償割当、入庫、出庫のプログラムをやっていました。 |
2/12(木) |
株。 含み益は、少しだけど増えたね。 株式移管も一応終わったことだし、 少し乗り換えたいのだが、もうちょい下がって くれないと、乗り換えられないなぁ・・・。 CSM。 今日は、プログラムをするのではなくて、ポートフォリオと 取引履歴をどうまとめるか、株式分割や株式無償割当を どうするか、といったことについて考えていました。 ひとまず、次の一歩としてやるべきことは、いくらか 見えてきましたね。 まず、機能的にしっかりとしたところまで持っていきたいですね。 その後に、インターフェイスの改善とかかな。 ハイQで、Qさんが以下のような3原則を少し前に挙げていたと思う。 >(1) セールスマンの言うことをきかない >(2) ダウ平均を買わない >(3) 借金をして株を買わない で、(2)についてなんだけど、これがあるってことは、 Qさんは、市場よりうまくやれる派、ということになるのだろうかねぇ。 もしそうなら、ピーター・リンチと同じだね。 市場全体を買いなさい、つまり、インデックスファンドがいいよ、 という、市場に勝てない派の人とは、反対の立場ですかね。 |
2/11(水)その2 |
UW証券から、先日、年間取引計算書が届いた。 これで書類は一通りきたわけだから、 確定申告の準備をどんどん進めなくては。 その書類をみていたのだけど、どうも譲渡損益の 計算が取引報告書と少し違う気がする…。 とある手数料が別に発生しているような気がする。 でも、損益は、取引報告書と同じ値になるんだよね。 どういうことなんだろうか? 調べなくてはなぁ。 質問メールだしてみるか? |
2/11(水) |
NHKのニュースで、日産の中国への取り組みや、 東風自動車のことが紹介されていた。 中国の自動車工場を、初めて映像でみたのですが、 いやいや、まだ改善途中といった感じなんですね。 というか、改善真っ最中といったところでしょうか。 なかなか良かった。 株に投資しているくせに、文字情報でしか知らないから、 これはイカンなぁ、とか思ったりしました。 まず、上海旅行を実現したいですね。 床屋の待ち時間中に、神田昌典の本を読んでいました。 おもろいねぇ、この人の本は。 なんか勇気が出てくるんだよね。 第一歩を踏み出してみよう、と思えるような勇気がね。 床屋にいる間、ラジオから愛の歌リクエストといった ものがあっていたと思うが、その中で、I WISHの曲が ランクインしていたらしく、その曲が聞こえてきた。 I WISHのAI(かな?)とは、実は1回握手をしたことがあるんですよね。 I WISHの、AIと言うよりは、川嶋あいちゃんといった方が自分的には しっくりきますが。 あれは、2002年の夏頃だったろうか…。 ジムに行った帰り道、商店街を自転車で通っていたら、デパートの 前でちょっとしたイベントがあっていたんだけど、そのイベントで、 高校生のかわいらしい女の子が、キーボードの前に座って 今から何か始めるようなそんな雰囲気でした。 あれ?、なんだ、学際か?、吹奏楽部の高校生が呼ばれて なにかやっているのかな?、と思いつつ、なんだか気になって 自転車を止めてみました。 ちなみに、イベントといっても、ステージがあるわけでもなく、 もうほんと路上の上でやっているようなもんですね。 商店街がお金かけずに、ちょっとしたイベントをやっているような そんな感じのイベントですね。 で、しばらくみていると、司会者の紹介がおわって、その子が キーボードを弾き始めたのですが、それを聞いて自分は、 あれ?、うまいのではないか!?、とちょっと驚いてしまいました。 いやぁ、世の中には、こういう子がいるもんだと思いながら 驚いていたのですが、キーボードを弾くだけじゃなくて、さらに 歌い始めたのですよね。 おお!、弾き語りまでできるのかぁ、と驚いたのですが、 しばらく聞いていると、これが結構曲がよくて、声もよかったので、 あれ?、これってすごいのではなかろうか!?、ってな感じで、 さらに驚いてしまいました…。 まぁ、高校生としては、よく頑張ってるなとか、ついえらそうな ことを思いながら、3曲ほどだったかなぁ、結局、最後まで 聞いてしまいまいた…。 で、最後にちょっとした自己紹介があったと思うのですが、 歌手を目指して頑張っていますとかいう話でしたので、 そうか、頑張れ!、とか思いつつ、正直言って、ちょっと 嫉妬しちゃいましたね…。 ああ、オレは何をやってんだろうなとか思ったり、宇多田ヒカル のようなプロと比較すると、やっぱ素人っぽい部分が多いなぁとか、 いろんな思いが交じり合っていましたね…。 隣にいた夫婦の、夫の方が、 「まぁ、これぐらいのLVの子は今時当たり前なんだろうね」 と言っていたのですが、それが印象的でした。 これはつまり、自分と同じような感情なんでしょうね…。 で、演奏が終わったのですが、どうやらCDを売るみたいでして、 300円以上という値段でしたので、これはお得だなぁ、試しに ちょっと買ってみようかなぁ、どうしようかなぁ、と迷っていたのですが、 そしたら、CDで音楽を聴くとは思えないような、60歳ぐらいのおばちゃんが トコトコと歩き出して買いに行ったのですよね。 えっ!、なんで?、おばちゃん買うの?、とか思いつつまだ迷っていたら、 そのおばちゃんの後に8人ぐらいが、次々と続きましたね。 ああ、これは、自分もせっかくだから、買っておこうかと思って、 買いにいきました。 500円をだして買いました。 で、そのときに握手つきで、川嶋あいちゃんがCDを売ってくれましたね。 握手しながら、ああ、結構ちっちゃいんだなぁ…、こんな子が、人前で 演奏したりして、歌手を目指して頑張っているのか、すげー大変そうだけど、 途中で諦めずに頑張ってほしいなぁ、なんて、またえらそうなことを思って いた覚えがあります…。 で、CDを買って帰って早速CDを聞きながら、一緒にもらった パンフレットをみると、まだ年齢は16歳のようでして、 ああ…、16歳のあんな小柄な女の子が、人前でこうやって 頑張って演奏しているのかぁと、もういてもたってもいられない 気持ちになってしまいました…。 オレももっと何かをやりたい、と…。 今まで、本気で勝負してこなかった自分がほんとうに情けない、 世の中を舐めていたんだろうな、とか、そういう思いでいっぱい でしたね…。 こんな感じで、川嶋あいちゃん(I WISHのAI)を初めて知りました。 その後、この時から1年ぐらい経ったときでしょうか。 会社の近くで食事していたら、有線でこの子の曲が流れてきたんですよね。 うわ、マジかい!、と思った覚えがあります…。 その後、TVでもこの子の曲が聞こえてきて、ええ、うそぉ、どんどん メジャーになっていってるんだなぁ、と、本当に驚いたりしてましたね…。 で、その後、経歴を多少知ったのですが、どうやら高校生になる時に、 上京してきたみたいですね。 地元は福岡みたいですね。 地元では結構有名だったみたいですね。 上京して、1年目は事務所にいたけど、うまくいかなくて、挫折感に 打ちのめされて、どうしよかと思っていたところに、路上ライブをやっている 男性をみて、それで自分も路上ライブをやると決めたみたいですね。 決心したみたいですね。 #決断は力である、ということですね…。 それが、転機だったみたいですね。 どうやら、自分が見たのは、路上ライブを始めて間もない頃 だったようです。 その時に買ったCDは、5つほどあるうちの一番最初のCDでしたから。 初めてみた時、正直言って、どこにでもいるような子で、こういう子が どこまでいけるのだろうかと思ったりもしていました…。 でも、はっきりと証明してくれましたね。 いけるもんなんですよね。 宇多田ヒカルとかMESIAとか、ああいうすごい人間がいるような 音楽業界で、果たしてどこまで勝負できるのだろうかと思ったりもしました。 でも、その考えはまちがっていましたね。 1つはっきりと分かりました。 別に勝たなくてもいいんですよね。 川嶋あいちゃんが、自分ならではの良さを音楽を通して提供すれば それでいいんですよね。 そういうのが、はっきりと分かりました。 つまり、自分に勝てばいいのですよ。 ここがポイントだと思うのですよね。 どうせ、宇多田ヒカルには勝てないんだし、目指してもどうせダメだよ、 なんてことは、全くもってナンセンスなんですよね。 こんな簡単なことすら、自分は理解してなかったのですよね…。 まさか、こういうことを、高校生のちっちゃな女の子に教えてもらうとは 思ってもみませんでした…。 また、もう1つ、これがもっとも大事だと思うのですが、 本当に本当に大事なことを学びました。 それは、第一歩を踏み出すということ。 そこから始まるということ。 自分ができる範囲でまず動けばいいのですよね。 いきなり、すごいことをやる必要は、全くもってないのですよね。 自分ができる範囲で、次の一歩を、しっかりと踏み出せば、 それでいいのですよね。 そして、それが、本当に大事な大事なことなのですよね。 川嶋あいちゃんの場合は、それが路上ライブだったのでしょうね。 最近、ジェームス・スキナーや神田昌典などから成功哲学を学んでいる のですが、第一歩を踏み出すということが、如何に大事なことかを知りました。 成功の法則の1つなのでしょうね。 それを、高校生のちっちゃな女の子が実践していたということに なるのですよね。 おそらく成功哲学なんて全くしらないでしょうから、無意識のうちに ということになりますよね。 で、これは、はっきりといえるのですが、第一歩を踏み出すということは これは誰にでもできることなんですよね。 自分の今の夢は、ひとまずは、ラットレースを抜け出ることです。 経済的自立を手に入れることです。 最初に、「金持ち父さん〜」を読んだときは、ラットレースを抜け出る なんて絶対無理だよ、と思っていたのですが、その後も、Qさんの サイトは一応見つづけていて、そして、中国株に出くわしたのですよね。 そして、まず中国株をやってみるという形で、第一歩を踏み出した 形になるかと思います。 今は、多少資産も増えて、もしかして本当にラットレースを抜け出ることが できるのではないかと、少し思えるようになってきました…。 自分で自分の限界をきめつけず、自分で自分を見限らずに、 自分がやりたいことに向かって、自分が動ける範囲からまず 動いてみること。 それが、第一歩を踏み出すということなんでしょうね。 |
2/10(火) |
神田昌典の本を、さらに2冊買ってみました。 かなりはまっております…。 CSM。 上場廃止になったような銘柄を強制的に 登録できるようにしていたのですが、いくつか 間違いを発見しましたね。 しかし、結構大変だなぁ…。 証券会社が、ポートフォリオサービスをやらないのも なんか納得できた気がしないでもない…。 ま、でも、地道にやればできないことはないと思うので、 やっていくのみ、ですね。 せっかくだからね。 株。 株式移管が終わったようだ。 UW証券の口座に表示されるようになった。 でもでも、東洋証券の方にもまだ、表示されているんですけど…。 ここで、売ったらどうなるのかなぁ、とか思ったり。 表示されているだけで、売れないのかもしれないけど。 今日は少しさげたね。 ちょっと良かったかも。 様子見だね、しばらくは。 |
2/9(月) |
読書はねぇ、ほんっとに大事だと思うんだよねぇ。 読書をするようになってから、3,4年は経つのだが、 読書の凄さは年を経るごとに、実感していきますよ。 でも、周りに読書をしている人って、ほっとんどいないんだよねぇ。 「7つの習慣」読んだよ、っていう人は、周りに 一人もいないよねぇ。 勧めても、読む人は、ほっとんどいないしね。 あ、でも一人いるなぁ。 その人はできる人で、学習能力のスピードが早いんだよね。 行動が早いというか。 そういう人ぐらいしか、読書はしないのかもねぇ。 なんて、そういう不満をもっている自分の意見を、 後押ししてくれるような記述を発見した。 なので、以下に書き記しておこう。 ------------------------------------------------------------------ このように、私は読書歴約2年の素人レベルであるが、わずか2年で何百冊も読んで みて実感した事は、「人生をよりよく生きたければ、毎日読書をする習慣を身につける べきである」ということに尽きる。 実は成功者はみんな読書好きだということをご存知だろうか。 日本一の大金持ちと言われている斉藤一人さんに至っては「経営者は本を読むの が当たり前」とおっしゃっている。 もちろんご本人も無類の読書好きのようだ。 #斉藤一人の本は、この前試しに買ってみた。 #まだ読んでないけど。 #あ、なんか神田昌典の本に出てくるような、うまくいっている #中小企業の例は、この斉藤一人のイメージと結構通じる気がするなぁ。 世の中には次ぎのようにいう人がいる。 「読書などより経験が大事だ」 確かに、単なる知識よりも体験から得たもののほうが、大事だとも言える。 本から知 識として得たものを、実際に身を持って体験すれば、より深いものになる。 しかし、「読書などより経験が大事だ」という人は、読書の価値を知らない人間がいう ことである。 その人は実際にどれだけの本を読んだことがあるのだろうか?100冊だ ろうか、1000冊だろうか?実際にそれだけの読書を通じて得た体験として、そのよう にいっているのだろうか?実は、このようにいう人間に限って読書をしたことがないの である。 このような人間は浅薄な知識しか持っていない愚者であり、浅見であるといえよう。 大体、人生は短いのだから、一人の人間が体験できることなどたかが知れているのだ。 #うむ、そうだと思う。 #でも、結局は、行動に移さないと意味はないんだろうけどね。 #読書は本当に大事だし、行動することも本当に大事なことなのだと思う。 -------------------------------------------------------------------- 株。 ああ、上がってる…。 買い増しのチャンスを逃したかもなぁ。 まぁ、しゃーないかぁ。 決断は力である。 もっと、早く株式移管を決断すれば良かったなぁ。 |
2/8(日) |
HP作成。 ちょこちょこと変えてみました。 今日、本屋に行って、 「5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」(神田昌典)を 買いました。 そして、早速読んでみました。 一気に読了しました。 これは、ほんとに面白いですね…。 もう、ただただ感心するばかりでした…。 はぁ、そうかぁ、みたいな感じで…。 この本を読んだことで、自分が勤めている会社の状況が、 いくつか理解できた気がしますね。 そうか、そういうことだったのかぁ、と。 こういうのが書ける神田昌典ってのは、ほんとに すごい人なんだろうなぁ、と思ってしまいました…。 何回か読み返しておきたいですね、この本は。 成熟した分野では、専門化が必要なようだ。 それは、どうやら間違いがないようだ。 有機的に結合している生命体。 場が病的なら、その構成員を通じて病がでる。 ある人の病が直ったとおもったら、別の人に病がでたり。 それによって、バランスを保とうとする。 成長カーブ。 会社は時期によって、まったく異なった生き物であり、 経営スタイルを180度変えなければならない。 人間の感情ってのは、パターンが決まっているのかな。 いくつかのパターンがあるに過ぎないのかな。 それを分かっているのと、分かっていないとでは、 大きく違うのかもね。 ------------------------------------------- システム化 父親の意志 母親の愛情 まずは、母親の愛情が土台となる。 その上で、社会の規律といったことを指導する 父親の意志がある。 第一にタイミング、第二にタイミング、第三にタイミング。 #Qさんが言う、お金の流れのあるところで商売をする #というのと、同じだと思うなぁ。 偶然を偶然と思うな。偶然の意味を知れ。 自己防衛のために、対立することより、避けることを選んだ。 人間が集まると感情の場をつくる。 それは、バランスをとるように動く。 社長の受けをよくするために、強引な手法でやる。 家庭のバランスが悪かったら、子供がバランスをとるために動く。 良い子になったり悪い子になったり。 社内に問題があると、社員の病気、欠勤、 遅刻などの形で現れてくる。 大きなケンカを1回して取り返しがつかなくなるよりは、 小さなケンカを何回もする方がいい。 能力がないからさっさとクビを切るという文化。 会社が十分なボーナスをくれなければさっさと辞めるという、 相手から奪う文化になる。 つねに緊張感を強いられ恐怖が支配するような環境下では、脳波が ベータ波になってしまう。すると大量の人間に同じ行動をとらせるという 観点からは効果的だが、個々人は学習能力が低くなり、創造性が 発揮しにくくなる。 人間は安全な、リラックスできる環境の下では、脳波がアルファー波 になる。学習が効率的になり、創造力が増すんだ。 グッド&ニューという、ボールを使った簡単なゲーム。 リフレーミングとは、出来事のプラス面をみるように解釈を変えること。 身体が変われば、感情が変わる。 #ジェームスが、再三言っていましたね、このことは。 承認の輪と呼ばれるゲーム。 「私の存在自体が認められたと感じましたね。私はここにいてもいい、 自分のままでいいんだ、という感情です」 「そう、そういう感情を社員が持ったとき、社員は仕事に意味を見出し はじめることができる。仕事に意味を見出せば、収入を追うだけでは なく、それ以上の創造性を発揮しはじめるんだ」 リッツ・カールトン・ホテル。 クレドカード。 「リッツ・カールトン・ホテルでは、ラインナップという朝礼のような短い 会議を毎日開く。そこで、クレドカードに書かれたベーシックと呼ばれる 二〇項目について毎日ひとつずつ話し合うんだ。この二〇項目に 沿って組織全体が無意識に行動できるようになるまで、徹底して 教育していくんだ」 「道徳や価値観のように基本的な行動様式や習慣を司る脳は大脳辺縁系 と呼ばれる部分だ。この部分の回路を変更するには、分析的能力を司る 大脳新皮質と異なって、とても長い時間を要することがわかっている。 つまり、道徳や価値観に関することを教えるには、時間をかけて何回も 言いつづけなければならないということなんだ」 「自分の意見を他のメンバーと共有することが、どうしてそんな大きな 違いを生むんですか?」 「それはだな、脳のフィードバック効果が得られるからだよ」 「月曜に休んではならない」 ではなくて、 「休暇を取る場合には、チームメンバーに迷惑をかけない日にしよう」 口ばかりで手本をみせなかったから。 会社の文化は、採用と解雇の際につくられやすい。 「会社を成長させるためには、人間に対する理解がいちばん大切 だということです。」 3経営のシステム化 2父親(意志) 1母親(愛) 0怒りの解放 企業家、実務家、管理者、まとめ役 「そう、問題社員こそ、アンテナ役になってもっとも早く的確に、 会社の問題をあぶりだしてくれる」 アイデアを出して「実行しろ」と呼びかけるより、それを形にして 後始末するほうがよほど時間がかかるよね。 #アイデアが1だとしたら、実現化するには100が必要なのかね。 1、ビジネスモデルの発展過程 2、ビジネスが立ち上がるまでのジレンマ 3、立ち上がったビジネスは、好調のときにすでに崩壊の種を宿している ------------------------------------------- |
2/7(土) |
CSMやHP作成したりしてました。 ■第2回ベトナム株買出しツアーっていうのを やってる所があるんだねぇ。 知らんかった…。 すげーなぁ。 |
2/6(金) |
株。 あら、だいぶ戻してしまったなぁ。 う〜む、買いそびれた気がするなぁ。 あ、でもまだ1つ買ってもよいと思えるやつがあるね。 早く、株式移管が終わらないかなぁ。 CSM。 アップしてみました。 改善の余地はいろいろとあるかと思いますが、 取引履歴の管理プログラムの第一歩としては ひとまず機能していると思いますので、一旦 上げておきます。 以下の本を今度買ってみよう! 「成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語」神田 昌典 (著) 「ティッピングポイント」 「人生を変える80対20の法則」 |
2/5(木) |
かんたん株式会社の「資産配分力」の冊子を 読んでみました。 ごく簡単に言うと、 ”外国人投資家の動きを把握するのはすごく大事ですよ” といった話でしょうか。 外国人投資家は、アメリカ、日本、欧州、新興市場国、 といった市場をみて、割安なところに買いをいれており、 去年の日本株があがったのは、外国人投資家が日本株を 割安だと判断して買いに出たからだ、ってなところですかね。 今年は、アメリカ、日本は期待できなさそうですね。 欧州は底値になるかもしれないから、そういう意味では 良さそうですね。 新興市場国は、今年も成長は期待できるみたいですね。 となると、やはり日本株より中国株の方がいい気がしますね。 あと、機関投資家は、時価総額の大きい銘柄を買うのは やはり間違いないようですね。 買わざるをえないみたいですね。 中国株でいえば、ペトロチャイナとかがやっぱり 対象になるのですかねぇ。 あと、中国人寿とか。 これらは、全員参加型の銘柄なんですかね。 もっと詳細な話がいろいろと書いてあったのですが、自分が 印象に残った部分をごく簡単にさっと書くと、だいたいこんな 感じでしょうかね。 あ、ドル安の流れからいっても、アメリカの株はあんまり よくなさそうですね。 株で儲けても、為替で損するみたいだから。 株。 あー、また下げたなぁ。 自分のポートの損益は今年にはいってから、 一番低い値になりましたね。 まぁ、買い増すには、丁度いいのかもなぁ。 旧正月前の買いは、余計だったことになるの かもしれないが、まぁそれはそれでしょうがない。 そういうもんだろうし CSM。 また少し進めました。 今週末には、1回アップしてみたいですね。。 |
2/4(水) |
ここ数日で、神田昌典の 「あなたの会社が90日で儲かる!」 「口コミ伝染病」 を読みました。 おもろいですね〜。 神田昌典、おもろいね。 この人は、中小企業の経営者向けに、 効果的なチラシを作るノウハウとかを コンサルティングしているんですね。 だいぶ神田昌典に対する理解度があがりました。 実際に、試してみたいですね。 この本に書いてあることを。 株。 下げましたね…。 午後から下げていきましたよね。 ちょっと買っておきたい銘柄もあるんだけど、 軍資金がないので、全く動けません…。 株式移管の手数料を今日振り込んだのですが、 移管が終わるのはもうしばらくかかりそうです…。 なので、全然動けない状態ですね。 見てるだけですね…。 まぁ、それぐらいで丁度いいかも…。 CSM。 今日も、プログラムを進めました。 入力がだいぶ改善されましたね。 マウスの移動量が減った分、入力がしやすく なった感じですね。 日付の入力もできるようにしました。 今後は、それぞれの売りに関して、買い値がいくらで 売値がいくらで、確定した損益はいくらだ、ってなのを 表示できるようにしたいですね。 現在は、銘柄単位で1つにまとめてしまっているので。 モーダレスダイアログは、ひとまず使わないで やるようにしました。 ちょっと作るのに手間がかかりそうなので。 まず機能的に十分になるのを優先します。 このサイトのコンテンツを、いろいろと増やしていきたいですね。 改善していきたいですね。 いろんなコンテンツを試していきたい。 |
2/3(火) |
CSM。 取引履歴管理の入力をもっとやりやすく するために、モーダレスダイアログについて 調べてみました。 そして、少し試してみました。 ひとまずダイアログの管理の仕方はある程度 理解できました。 これから、モーダレスダイアログを使ったデータの 入力を試していきたいですね。 あと、スプリッタ・ウィンドウについて調べてみたいですね。 とある本に載っているようだから、今度その本をみてみようかな。 東洋証券から、株式移管のための手数料のメールがきていた。 早速、明日振り込もう。 1銘柄につき、4000円ぐらいか…。 それなりにするなぁ…。 そういえば、株は、今日だいぶ反発しちゃいましたね。 昨日少し買いたかったところだが、軍資金がなくて身動きが とれなかったからねぇ。 反発したので少し安心したけど、買い増しするには、もうちょい 下がって欲しいところだから、なかなか複雑な心境ですね…。 あと、東洋証券に、特定口座に載っている数字に関する 明細を教えて欲しいとお願いしていたのだけど、今日それに 関する書類が届きましたね。 これを見る限り、内部用のシステムがあるみたいですね。 その内部用のシステムで、WEBによって表示した画面を 印刷して、そのまま送付した感じですね。 1株当たりの取得費用や、売却によって得た代金などが、 銘柄ごとに書いてありました。 取得費用をみていたのだけど、1つ違う!! なんで? 昔送られてきた取引明細と、今日送られてきた 書類で、とある銘柄の取得費用が違う…。 200円ほど。 なんで? まぁ、いいかぁ…。 売却額が違ったのは、為替レートの誤差のような 気がしますね。 小数点第二位までだと、ズレが生じる気がするな。 また、きちんと確認してないですが。 かんたん株式会社の、「資産配分力」という冊子の 購入を申し込んでいたのだけど、それが届きました。 暇をみつけて、読んでいきたいですね。 投資の王道というか、そういう部分を学べればいいなぁ、 と思っています。 |
2/2(月) |
株。 うむ、やられた…。 まいったなぁ。 とある1つの銘柄が、ちょっとよろしくないねぇ。 買い下がるしかないのかねぇ。 その他の奴は、まぁ、今のところ許容範囲なのだが。 まぁ、8割程度思い通りになれば、それで満足するべきか。 やっぱ、鳥インフルエンザがキッカケなのかねぇ。 株式移管が終わらない限り、何も行動できないから、 ただ見守るだけですね…。 現金は、使い切ったしね…。 CSM。 だいぶ、プログラムが進みました。 取引履歴(株式の売買、入金・出金・配当金など)のデータを 入力することで、通算の損益や、利益確定、含み益、配当金の 合計などを計算してくれます。 でも、まだ使い勝手がよろしくないし、データの変更が まだ必要そうなので(日付の入力をしてないし)、 アップするにはまだ時間がかかりそうです。 でも、売買履歴の最初の一歩としては、まぁ こんなもんかなぁ…。 改善すべき点は多々ありますが…。 |
2/1(日) |
急遽、会社へ。 デバッグする。 終電に間に合わず、またもや 会社に泊まるハメに…。 |