10/31 (金)

今日は、含み益が少し増えました。


CSMのプログラムをいじる。
floatだった部分を、doubleに変えてみました。
内藤証券の手数料方式にも、対応してみました。
一段落ついたら更新しようかと思います。

試しに、とある銘柄を東洋証券から内藤証券の
手数料方式に変えて、計算結果をみてみたら、
手数料が6000円ぐらい安くなった。
UW証券だと、20000円ぐらい得するようだね。


「ピーター・リンチの株で勝つ」を読む。
六つの分類。
・低成長株
・優良株
・急成長株
・市況関連株
・業績回復株
・資産株

自動車は、市況関連株なのかな?
あと、優良株もいいけど、急成長株にも
ある程度の投資はした方がいいのかな?


10/30 (木)

今日は、含み益が少し減りました…。


CSMのプログラムをいじる。
試しに、内藤証券の手数料にも対応しようかと
思って、現在作業中です。
途中で気がついたのですが、額が大きくなると
株価をfloatで扱っているせいか、誤差が生じて
きますね。
これは、いけませんね…。
doubleに変更しなくては。


「フィッシャーの「超」成長株投資」を読む。
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何を買うべきか

どれほど割安な株であっても、せいぜい5割引の
バーゲン品でしかありません。
#これは、バリュー株じゃなくて、成長株に投資した方が
#いいよってことみたいですね。

リスクの大きな企業に投じた資金がすべて失われても
十分に穴埋めができるよう、一方で堅実な成長企業にも
投資をし、長期にわたって利益が得られるように資金を
配分することが大切です。

5年から10年の単位で見ると、資産価値の増大に
関する限り、成長株のほうが格段に優れた結果を
生んでいるのです。
------------------------------------------


「ピーター・リンチの株で勝つ」を少し読む。
ファンドマネージャは、いろんな制約の中でやるんですね。
だから、個人投資家よりもうまくいくとは限らない面が
いろいろとあるようですね。
巨額な資金を扱うから、思うように動き難いみたいですね。
ついつい、無難な投資をしてしまったりね。
あと、債券より株の方が結局儲かりますよ、みたいな
感じで書いてありましたね。


10/29 (水)

旦旦さんの書き込みを見る。

自分のポートも下がりました…。
鉄鋼株は、結構迷ったのですが、資金的に
余裕がなかったこともあって、結局止めました。
最低単位でもいいから買ってみようかと一時期
思ったりもしていたのですが。

会計士の方とのお話、すんごく興味深く
拝見させて頂きました!

5%ですか!
う〜む…。
あと、相続税対策ですかぁ。
資産家な方がそういう目的で
買うというのが多いんですかねぇ。
いやはや…。

”土地から買って〜”はお勧めじゃないんですか…。
う〜む、”地方都市の新築アパートがお勧め”という
意見と、ちょっと対立しそうな感じですね…。
どう考えたらいいのか、迷いますね…。
まぁ、とりあえずは、地道に少しずつ調べたり勉強したりして
いくしかないんでしょうけどね。

築38年とは、結構古いような気もしますが、
でも、そういうのを賃貸としているという現実が
あるんですね。
なるほどなぁ。
いやぁ、勉強になります。

評価額が半分になっているってのもなんかすごいですね…。
そういうもんなのかなぁ…。

競売で談〇ってのがあるんですねぇ。
なるほどなぁ。

そういや、一戸建ては、利回り的にはあんまり
よろしくないと本などには書いてあった気がします。
借りる人が限定されるとか、そういう類だったかな?

いやぁ、勉強になりました。
ありがとうございました!


「フィッシャーの「超」成長株投資」
最高の株を選び出すための15のポイント(の続き)

6、その企業は利益率を維持し、改善するために何をしているか

7、その企業は良好な労使関係を築いているか

8、その企業は管理職の能力を引き出すような環境をつくっているか

9、その企業は管理職レベルの優秀な人材が豊富にいるだろうか

10、その企業は、しっかりとしたコスト分析と財務管理を行っているか

11、その企業は、他社との競争を勝ち抜くために企業運営の
面で必要な業界特有のスキルを十分に備えているか

12、その企業は収益に関して長期的な展望を持っているか

13、近々その企業は成長のために増資をする必要がないかどうか。
その増資にともなう株数の増加によって現在の株主の利益を
大きく損なう恐れはないだろうか

14、その企業の経営者は事業が順調なときには投資家に
気軽に口を開くのに、困難な状況に陥ったり市場の期待を
裏切るような出来事が起こったりすると、貝のように口を
閉ざしたりはしないだろうか

15、その企業の経営者はほんとうに誠実だろうか


ペトロチャイナは、バフェットのような大金を扱う人にとっては
いいのかもしれんが、個人投資家にとっては、それほどいいとは
いえない気がするが、果たしてどんなもんだろうか?
巨額の資金がペトロチャイナの株価を押し上げるということは
あると思うのだけど、それでもなぁ…。
なんか、そこら辺が投資関連の本で、分かればいいなぁ、
とふと思ったり。


10/28 (火)

有料MLのメールをみて、昨日の買いは
やはりまずかったか、と思った。
前回の買いの時に、全額使って
おくべきだったね。
10月一杯まで、調整が続くと思っていたので、
全部は使わなかったんだよね。
まぁ、たいした金額じゃないからいいんだけれども。

今年は、もう買いません。
買いは終了です。
来年ですね、買うとしたら。
お金なくなりましたし。
年末は、おそらく売ることもしないと思います。
多分。

来年に向けて、毎月の給料から
きちんと貯めていこう。
また、きちんと勉強もしていこう。


「ピーター・リンチの株で勝つ」を読む。
少し読んだのですが、この本も長期投資に
関する本なのかな?


昨日、少しCSMのプログラムをいじりました。
例えば、終了時にラジオボックスの位置を覚えておいて、
再度立ち上げたときに同じ状態になるように、とか。
今後は、ポートフォリオを複数もてるようにしたい。
あと、ためしにもう1つぐらいどこかの証券会社にも
対応してみたいな。
すぐできそうだし。
売買履歴による管理は、ちょっと優先度を下げよう。
これをやる前に、インターフェイスを改良したいしね。


「フィッシャーの「超」成長株投資」
最高の株を選び出すための15のポイント

1、その企業は、少なくともあと5〜6年の間、
企業全体の売上を大きく伸ばすに十分な市場が
見込める製品またはサービスを有しているか

2、その企業の経営者は、現在の人気製品が市場を
開拓しつくそうとする時点で、その後も全体の企業売上
を伸ばしていけるように、新製品や新製法を開発して
いこうという決意をもっているだろうか

3、研究開発の規模と比較して、どれだけの成果が表れているか

4、その企業の営業部門は平均以上の力をもっているか

5、その企業は投資に値するだけの利益率を確保しているか

続きは明日にしよう…。


10/27 (月)

「フィッシャーの「超」成長株投資」を読む。

>言い換えれば、ほとんどの投資家の生涯のうちに、
>あるいは子供が大人になるまで親がその子に
>代わって投資をするあいだに、投資家自身やその
>子供が大きな財産を築く土台となる資金を手に入れる
>好機が何度もあったということです。

>NOTES
>R&Dの重要性にいちはやく気づき、それに注目して
>投資した最初の投資家がフィッシャーでありましょう。
>まさに「成長株投資の元祖」であります。

>同業他社の平均を大幅に上回る売上と利益の伸びを
>何年にもわたって維持できる特別な企業を探し当てる
>幸運やセンスに恵まれた人こそが、投資によって
>もっとも大きな利益をあげることができるのだということ
>です。


今日は、試しに株を少し買ってみました…。
さて、どうなることやら…。


あ〜、円高が進むなぁ…。


「7つの習慣」を少し読んでみました。
いやぁ、面白いなぁ。
息子の話あたりから、どんどん面白みが増してきましたね。
ただ、今日、本屋で、白圭さんお勧めの
「ピーター・リンチの株で勝つ」を買ったので、それを急遽
優先して読むことにしました。


白圭さん、itakashiさんの書き込みを読んで思ったことを以下に。

そういえば、自分は10月頃に上海旅行をする予定で、
8月にパスポートをとって、8万円ぐらいのツアーで
いこうかと、2、3人で少しずつ話を進めていたのですが、
仕事のスケジュールが急遽変更になり、旅行は残念ながら
中止にしてしまいました…。
実際に現地を見るというのは、大事なことだと自分も
思いましたので、計画していたのですが…。
また、上海蟹の季節らしいので、そういう意味でも
丁度良いと思っていたのになぁ。
そういや、今日、上海蟹の養殖で抗生物質の疑いありって
ニュースがありましたね…。
う〜む…。
経済発展の弊害というかなんというか…。


旦旦さんの書き込みを読んで思ったことを以下に。

「〜クワドラント」の本を読んで、
E,B,S,Iという区分けがあるというのを
知ったことが一番大きかった気がします。
また、フリーになって(つまりSですかね)、それで
食っていくというのが無意識のうちに、すごいことだと
思っていて、漠然とそういう方向を目指すべきなの
だろうなと思っていたのですが、その方向性は、
お金に関しては、必ずしもいいものではない
ということに気が付いたのは、大きかったですね。
途中でSにいることはいいのでしょうが、最終的には、
BやIといった右側にいかないといけないという
認識が出来たのは、良かったですね。

また、「サラリーマンでも大家さんになれる46の秘訣」
という本を読んだのですが、これを読む限り、法律が
改定されて、競売が素人でもだいぶ参加しやすく
なったみたいですね。
利回りを考えると、競売は必須な気がします。
ただ、そうなると、全額自己資金でやらないと
ダメそうですが…。
(競売物件に銀行はお金を貸してくれなさそうですので…)
競売や立ち退きに関するサイトを作っている人も
いるようでして、そういうのをしばらく前に見てみた
のですが、競売については、それで理解が少し
進みましたね。

とりあえず日記の方でレスを…。
掲示板には後日書き込もうかと思います。


10/26 (日)

今日は、なにげに、ジェームス・スキナー氏の
サイトを見ていまして、”音と映像”のページ
各種セミナーの講義例を試しに聞いてみたのですが、
いやぁ、この人はすごい…。
本当に驚くなぁ…。

ロバート・キヨサキからは、お金に関する考え方を
学んだと思うのだけど、ジェームス・スキナーからは
もっと根本的な部分、人生哲学とかそういう部分を
学べるね…。
いやぁ…。
自分にはまだまだ気づいてないことが、たくさん
あるんだなと、本当に思えましたね…。
謙虚な姿勢で、学んでいきたい。

「7つの習慣」も、読んでみたいね。
フィッシャーの次にでも読もうかな。

株は、あくまでも手段だよね。
株で儲けてそれで本当に満足できるかといえば、
多分満足できないと思うしね。
やはり、もっと根本的な部分を、構築していかないといけないね。

>must思考。

>自分の考え方を変える。
>なぜなら、現実が変わっているから。
>現実が変わっているのに、自分の考え方を
>変えられないから、苦労している。

Qさんと同じだ!
これは必須条件か。

>強さをもって、自分のギフトを世界に差ししめることが
>できるようにならなければいけない。


「フィッシャーの「超」成長株投資」読了。

会社の経営について、今までみたことなかった
視点から見れた感じがしましたね。
投資だけでなく、経営についても少し理解が
進んだ気がしたね。

バフェットの考えと基本は同じだなぁ、と思いました。
まぁ、バフェットは弟子だから、当たり前なのかもしれませんが。

とにかく、成長株に投資しなさいって感じですね。
で、、成長する限り、売る必要はまったくないみたいですね。

配当金についても、「バフェットの銘柄選択術」に
書いてあったことと同じようなことが書いてありましたね。
配当金を出すよりも、その分を事業に再投資して企業が
成長する方が、投資家にとって有益だ、とかね。

そういや、配当金狙いでガンシャンレールを少し
買ってみたことがあるけど、あれは失敗だったね。
思い出した。
もう売っちゃったけど。
周りのやつが上がっているのに、ガンシャンレールは
なかなか上がらずに嫌な思いをしたもんね。
やはり、成長性のある企業に投資しといた方が良いみたいだね。

分散投資についての考え方もだいぶ参考になりました。

A 大型で安定したタイプの成長株
5銘柄
資金の20%

B リスクの高い新しい企業とAの中間にある企業
10銘柄
資金の10%

C 莫大な利益をもたらすかもしれないけど、全てを失うリスクもある企業
20銘柄
資金の5%

自分のは、半分近くは、Aだよな。
Bが残りを占めている気がするね。
Cはないよなぁ。

資金の60%をAとして、40%をBとすると、何銘柄ぐらいがいいのかな?
Aが3銘柄で、Bが4銘柄か?
あれれ?、そんなに少ないのか…。

自分が持っているやつは、業種ごとにまとめて考えると、
Aは4つか。
Bは7か。
う〜ん、だいたいこの程度で抑えておくべきなのかもね。
多くなると把握できなくなってくるしね。
もう少し整理してもいいぐらいかもねぇ…。

Qさんの考え方は、時代の流れに重きをおいている
気がするけど、フィッシャーやバフェットのは、それと
またちょっと違う気がする。
時代の流れも大事だけど、その他の要素が
大きい気がするな。

また、フィッシャーと、バフェットの考えも、
少し違う気がするね。
基本となる成長株を買うというのは同じだけど。

フィッシャーの考えでは、会社の経営姿勢というのに
重きを置いている気がしたね。
研究開発をどんどんやって伸びていく企業が
いいみたいな感じで書いている気がした。
バフェットは、消費者独占型企業という考え方が
えらい強かった気がするな。
どういう企業形態かが重要って感じかね。
消費者独占型企業が良くて、コモディティ型企業はダメ
という考え方。

残りの僅かな資金は、成長株という観点から
買ってみようか。
Qさんのなんちゃらブームという考え方ではなくて。

なんちゃらブームってのは、ブームが来る前に仕込むって
感じだけど、成長株ってのは、極端な話、ブームがこようと
こまいと関係ないって感じがするねぇ。
まぁ、全く関係ないことはないだろうけど。
やっぱ、スタンスがちょっと違うよねぇ。


10/25 (土)

注文していたQさんの手帳が届いた。
早速中身を見てみる。
税金のページやら、お勧めのお店があるのが
いいかもしんない。
お勧めのお店は、1つぐらいは行ってみたいなぁ。

「中国株で1億円儲けた!」読了。
B株急騰までの中国株の流れや、小泉さんの
辿った道が分かったのが良かったかな。
時間軸で把握できたのが良かったってことかね。
中国株と小泉さんの歴史が分かったとも言えるかな。

小泉さんのやり方は、バフェット方式だね。
本の中でも、何回かバフェットの名前が出てきていたしね。

「フィッシャーの「超」成長株投資」を少し読んでみたのですが、
やはり自分は、このフィッシャーや、バフェット、小泉さんと
同じ方法がいいな。
おそらくこの系統でやっていくことになるだろうね。
長期でやっていくその間は、仕事を頑張ったり、週末企業へ
挑戦したりと、いろいろやることはあるからね。

優良企業の株は、絶対売らないというLVなんだね。
そういうLVで長期投資をやるというスタンスなんだね。
そういうのもアリなのか、と思った。

あと、明らかに株が暴騰したら少し売却して、その資金は
暴騰が収まったときに使うってのが、いいようだね。

過去の株価を見るのは、すごくバカげているようだね。
自分は結構、過去の株価をみているかもしんない…。
きちんと将来を見て、今を判断しなきゃね。

収益、利益率などの流れを見ていくことが大事なようですね。
点じゃなくて、線でみるということですかね。

小泉さんが中国株を買い始めた時期ってのは、まだまだ
中国の企業は、不安定さが結構あった気がしますね。
全体的にみるとね。
まぁその不安定さは、次のステージへ向けての準備段階
だったのでしょうけど、でも、そういう時期によく買ったもんだね。
中国株を取り扱う証券会社も今より少なかったみたいだし、
情報も入りにくくて環境的にも、あんまり良くなかったみたいだしね。
そういう状況で実際に行動している所がやっぱすごいよね。
そう思いました。

フィッシャーの本を少しずつ読んでいって、気になった部分を
書き出していこうかね。


10/24 (金)

ハイQを見る。

>今回の単行本に
>「デフレを明るく、楽しく、力一杯」
>というタイトルをつけたのは、
>株価が動意を示して景気が恢復するかに見えますが、
>海外から日本株を買うために
>資金がドッと日本に流れ込んでいるだけで、
>国内の消費が恢復しはじめたわけではありません。
>したがって過去のような景気の循環は望むべくもなく、
>デフレは長期化すると見ているからです。


今日は、買い増ししようかどうか迷いました…。
方針が定まっていなかったので、結局買いませんでしたが…。
さて、今後どうするべきか。
最後の残り少ない資金を、もうそろそろ使っても
いいのではないかな、とも思うしね。
長期的にみて伸びる銘柄をきちんと
抑えていきたいね。
それで割高でないやつ。
割安なのはもうないだろうから、割高でないなら
もうそれで納得するしかないと思うしね。


10/23 (木)

今日は、えらい含み益が減りました…。
1/4ぐらい減ったのではなかろうか。

今日、小泉さんの
「中国株で1億円儲けた」
を少し読んでみました。
小泉さんの背景が多少理解できました。
自分にとっては、なるほどと思える部分も
あって、意外といいかも、と思いましたね。

あと、ハイQの連載の方で、最近は、売り方に
関する話が書いてありますが、自分的には
結構参考になっています。
夏頃に業績がイマイチな企業の株を売ったのですが、
あながち間違いじゃなかったようですね。
優良企業に乗り換えるための売りでしたし。

>購入した後の株価の値上りによる利益をだす
>ための売り、も大事なことには違いありません。
>ですがもっと大事なのが
>手元に優良企業を残していく為の作業の”売り”なのです。


白圭さんの書き込みを読む。
みなさん、ちゃんと投資関連の本を読まれて
いるんだなぁ、と思いました。

自分も少しずつ読んでいこう。
保有銘柄の絞り方に関する考え方とか、
何かしら知りたいし。


自分の掲示板への不動産関連の
書き込みをみて、1つ気が付いた。
借り入れが25年なら、アパートを25年は
持たせないとダメなんじゃなかろうか、と。
アパートは、25年持つのだろうか?
リフォームなどで、持たせるのかな?
じゃ、リフォーム代が必要になってくるのか…。

やはり、実際に自分でやったことないから、
イマイチ分からないもんですね…。


10/22 (水)

フィッシャーの本を、今日本屋さんで
みつけたので、早速購入。
バフェットは、この人の考えを参考にしたんですね…。


掲示板のお二人の記述をみて、
自分ももうちょい具体的な数字を書き出して
数年スパンでの株への投資について考え
ようと思いました。

また、旦旦さんの記述が、不動産について
調べる&考えるきっかけになりましたね。
しばらく前に不動産の本を少し読んだにも関わらず、
建物が老朽化した時のことは、あんまり考えて
いなかったのですよね…。
人口が減少に転じるとか、量のバブルとか、そっちに
気を取られてしまっていたのかもしれませんね…。
なので、すごくいい機会になりました。
ありがとうございました!

やはり、人間、自分一人の頭で考える
のには限界がありますね。
そういう思いがさらに強くなりました。


そういえば、ロバート・キヨサキが言っているような、
不動産を高く売るってのは、不動産関連の本を
いくらか読んだ限りでは、どうもそういうのは
今後の日本ではあまり期待できないような感じで
書いてありますね。
人口の減少とか、そういう大きな流れがある
みたいなので。

また、キヨサキ氏は、
不動産市場は効率が悪い市場、だからこそ
安いのが手に入る可能性がある、ってなことを
言っていたと思います。
これを聞いて、少し理解できた気がしましたね。
不動産というものについて。


10/21 (火)

超大現代農業、ようやく…。
えらい振り回された気がするなぁ…。

今日は、頭痛がしたので、帰宅して
速攻休んでしまいました…。
眼精疲労だね…。

マンションは、30年ぐらいはもつのかなぁと
漠然と思っていたのですが、ここら辺もきちんと
調べないといけないなぁ、と思いました。
最近、読んだ不動産の本で分かったことは、
競売についてと、不動産業界の流れ(2006年で
日本の人口がピークを越える、住宅供給量の
量的バブル)についてでしたね。
あ、あと、「金持ち父さん〜」からは、不動産は
レバレッジ(銀行からの借り入れ)が使えるという
利点がある、という話ぐらいかな。

やはり、何年持つかとか、そこら辺をきちんと
調べないといなぁ、と思いました。


10/20 (月)

ハイQを読む。

>その青年はセミナーに参加したとき、
>邱さんの言葉で好きなフレーズとして
>「知らないことを一つよけいに知れば、
>それだけ頭の動く範囲が広がります
>昨日と違う自分が今日の自分になります。
>偶然がいつも人に新しい可能性とチャンスをもたらすのです。
>小さな殻の中にとじこもってしまわないことですね。」
>をあげてくれました。

なるほどなぁ、と思いました…。
組み合わせが増えるんだろうね。
階乗で増えていくのかな?
確か、「海馬」でも、そういうことが
書いてあったと思うなぁ。

ちなみに、自分は、ほぼ日は結構好きな方です。
この前の、長老イベントにも行ってきましたしね。
吉本隆明や、谷川俊太郎、藤田元巨人監督
などの話を聞いてきましたね。


10/19 (日)

「週末起業」を一気に読了。

>・やりたいこと
>・できること
>・時流にのっていること

この3つが成り立っている部分で
手をつけるのが大事なようですね。
Qさんもこれと同じこと言ってますよね。
これは、必須条件なのかな。

>「商売」の考え方
売り物のアイデア 具体的に売れるもの 商売
モノを売る 釣竿や釣り道具 釣り道具屋
知識・情報を売る 釣り方に関する知識 釣り教室・釣果速報の発行
人脈を売る 釣り人や釣り舟との人脈 釣り舟の手配業・釣仲間のサークル運営

>オンリーワン。

>「ニーズは確実にあるが、お客さんの数が少ないため大資本が
>参入していない」そういう市場をみつけ、「自分にしかできない」
>「誰もやっていない」やり方で参入できればベストです。

あと、雑所得や、個人事業についての話などが
参考になったかなぁ。
いくらか具体的なイメージが出来た気がするね。

週末起業フォーラム



本屋へ行く。
フィッシャーの本やら、さわかみファンドの人の本を
探したけど、見つからなかった…。
小泉さんの本で、”1億円儲けた”と書いてある本を
試しに買ってみた。
B株高騰の時の話なんだろうけど、どんな感じ
だったのか知りたかったので。
あと、「週末起業」の実践本とかいうのが
出ていたので、それも買ってみた。


木曜の講演会で、チャリティーに寄付したときに、お礼として
もらった、ジェームス・スキナーのCDを聞いてみた。
なかなか良かった。
もっと勉強していかないとなぁ。

----------
「財産を築き上げる10のカギ」

1、自分の金銭的な目標を明確にする
目標となる目安
・金銭的な安定
・経済的な自立
・金銭的な自由
・絶対的経済的自由

2、自分の金銭的豊かさを計画し管理する
定期的に、計画し、測定する。

3、複数の収入源を確保する
100億円の資産が欲しい?
じゃ、今100億円の資産になる事業や投資に取り組んでいる?

常に価値を生み出すという発想をする。
今考えているのを本にしたらいいんじゃないか、
セミナーにしたらいいんじゃないか、とか。

4、払う利息よりも、もらう利息を大きくする
今日までの1年間で、もらった利息が払った利息を
上回る人はいますか?

5、モノを買わず資産を買う
賢い人は、本当に贅沢な自由を得るために、投資、事業を買う。
モノを買っていると、チャンスを生かせない。

6、投資するときに、買う前によくよくチェックする

7、損するときは小さく、得するときは大きく
株、ストップロス。
1割以上の損は絶対しない。

アメリカの株が暴落した時、カナダにいた。
暴落した時80%が下落した。
でもそれはストップロス。
残りは伸びて、損を十分にカバーしてくれた。

会社を経営するときも同じ。

8、現金は王様なり

9、税金はどうなるかを知れ

10、お金を持っている人達と接しなさい
----------

お金の性質、お金の扱い方の原則。

目的を明確にして、必要なことは何なのかをはっきりさせ、
それを厭うことなくやる。

計画し、測定し、実践する。


今日は、株の出口戦略について試しに考えてみました。
まぁ、単に、経済的自立を得るために、株がどのくらいの
資産になったら不動産への転換を考えていいかを、
考えてみただけですが。
年500万の不労所得を得るには、年8%のリターンと
すると6250万円の資産が必要。
株が6年で4倍になったとすると、今1562万の株への投資が必要…。

借金することも考えて、自己資金で5000万ぐらい必要だと考えたら。
株が6年で4倍になるとしたら、今1250万の投資が必要…。
株が6年で5倍になるとしたら、今1000万の投資が必要…。
ちょっと厳しくないかい…。
そもそも、株でそんなに儲けるとは限らないしね。
しかし、今の100万の価値って、6年後の4倍の400万と
同等と考えると、なんかえらい価値があるよなぁ。

などと、ちょっと安易かもしれないけど、
試しにいろいろ考えてみました。


10/18 (土)

今日は、「China Stock Manager」(今後CSMと略します)の
動作確認をして、Vectorへ登録差し替えの申請をしました。
今後は、再び売買履歴による管理プログラムに手を
つけたいと思っています。
途中で止まっていたので。

あと、ポートフォリオを複数持てるようにしたいですね。
これは、ちょっと優先度を上げていきたい所です。
売買履歴が途中なので、それが落ちついたら、
これに手をつけようかな。

2003年の予想EPSを登録しておけば、その値を
使ってPERが見れるようなモードもつけたいなぁ、と
思ったりしました。

あと、銘柄検索とかいいかもね。

久しぶりに東洋証券にログインしたのですが、
会員メニューの中にスクリーニング機能がいつのまにか
用意されていますね。
気がつかなかった。
試しに使ってみたのですが、どうも長期投資派な人には
こういうのはあんまり必要じゃない気がしました…。
どうなんでしょうかねぇ。

ClubRichというサイトがあるようですが、ここで個人向けの
財務諸表作成サービス
があるようですね。
金持ち父さん絡みで、こういうサービスを始めたのかなぁ。
1回やってみてもいいかもなと思ったら、月1万5千円するので、
ちょっとなぁ…。
不労所得とかあればいいんだけど、全く持ってないからなぁ。
まぁ不労所得を構築した際には、こういう所から始めてみるのも
いいかもねぇ。


10/17 (金)

昨日のロバート・キヨサキの講演についての感想と
講演内容メモを以下に書いておきます。

会場はパシフィコ横浜という所で、桜木町駅で降りて
しばらく歩いた所にあるようですね。
それなりに歩いたと思います。
会場は、綺麗で席も多かったと思います。
5000人ぐらいは入るのかな?
前日、講演チケット案内ページをみたら、まだ
チケットが余っていそうだったのですが、実際に
行ってみたら席は結構埋まっていたと思います。
参加している人ですが、いろんな人がいたと思いますね。
外人もいれば、女性もいるし、スーツ姿の人もいれば、
若い男性もいるって感じかなぁ。
でも、年代的には大抵30歳以上かなぁとも思えましたね…。

講演についてですが、「7つの習慣」を訳した
一人であるジェームス・スキナーという人物が
講演の場を用意して、そこにロバート・キヨサキが
きて講演をしたという感じでした。

ジェームス・スキナー自体は、コンサルタントの
仕事をしている人のようですね。
セミナーも開いたりしているようです。
教えていることは、違いをもたらす違いを教えることと、
実際に行動することを教えるという2つだそうです。

この人はアメリカ人だと思うのですが、恐ろしい
ほどに日本語が流暢でした。
日本人以上に日本語が流暢というのはまさに
こういうことか、というLVでしたね。
ほんとに驚きました…。
こういう人が世の中にいるもんなんですね。
今回の件で、スキナー氏にちょっと興味が出てきました。
セミナーに1回ぐらい行ってみるのもいいかもと
思いましたね。
でも、セミナーは高いのは10万円ぐらいするから、
そう簡単にはいけませんが…。
2万円のお金に関するセミナーがあるので、ひとまず
そういうやつに1回ぐらい行ってみるのもいいかも、と
思いましたね。

また、クリスマスチャリティーとして、孤児院の子供たちを
ディズニーランドに連れていくということをやっているようです。
キヨサキ氏の講演が終わったあとの時間でこの話をしてくれたのですが、
「なんで大抵の人がお金持ちにならないかというと、
それは動機がないからだ」
「お金でできることが2つある。
1つは、人生を体験する機会が得られる。
もう1つは、他の人を助けることができる!」
という流れで、お金の大切さを説いてくれましたね。

その流れで、クリスマスチャリティーをやっている理由を
説明してくれました。
ディズニーランドに連れていくというほんとうに些細な
ことで、子供たちを少しでも助けることができるんだよ、
精神的に助けるキッカケを作ることができるのだよ、
という感じで話をしてくれましたね。
子供から実際にもらった手紙を読みながら…。
クリスマスチャリティーと聞いて、自分は最初は、ふ〜ん、といった
具合に聞いていたのですが、スキナー氏の具体的な話を聞いて、
なんて自分は考えが浅はかなんだ、と思ってしまいましたね…。
ちょっと反省してしまいました…。

話がずれたので、戻します。
そういう人物であるスキナー氏の紹介で、ロバート・キヨサキ氏が
登場しましたね。
実際のキヨサキ氏の立ち振る舞いや喋りを聞いて思ったのですが、
やはり、喋りもしっかりしているし、立ち振る舞いも堂々としていますね。
さすがだなぁ、と思ってしまいました。

キヨサキ氏は、父方で日系3世、母方で4世だそうで、
日本語は残念ながらできないようですね。
なので、キヨサキ氏が喋って、スキナー氏が流暢な
日本語で通訳するという形でしたね。

今回の講演内容をごく簡単に言いますと、本で書いてあることを
要領よくまとめて話していった感じでしたね。
とくに新しいテーマはなかったと思います。
あ、でも、ちょこちょこと本には書いてないような話もあったし、
実際に行ってみて良かったとは思っています。
また、自分は、5冊ほど読んでいるのですが、
その復習の意味もかねて話を聞いていた感じでしたね。
学習の基本は繰り返しですから、こういう意味でも
良かったですね。

もう少し講演の詳細について書きます。

講演の途中途中で、演習という形で、隣の人と今しがた
話した内容に関するテーマで話し合いをさせたりしてました。
2人で聞きにいっていたので、丁度良かったですね。
お互いにいろいろと話ができて、より頭に残るような
感じになったと思います。

また、3人ほど日本人が途中で登場したのですが、
自己紹介の中でそれぞれキヨサキ氏の著書からどういう
影響を受けたかとか、みなさんにこういうことをお勧めします
といった感じで話をしてくれましたね。

3人のうちの最初の人は医者をやっている人のようでして、
本を読んでなぜお金持ちにならないのかに気づいて、今は
キャッシュフローのゲーム会を頻繁にやっているそうです。
キャッシュフローをとにかく1回やってみてください、という
ことを言っていました。
2人目の人は、週末起業の著者でしたね。
週末起業(パートタイムでの起業)を勧めていました。
3人目の人は、(おそらく)サラリーマンをやりながら
不動産投資をやっていた人で、いくらか買った後に本から影響を
受けて、進むべき道を確信してさらに突き進んだという話を
してくれました。
で、来年本を出す予定だ、とも言っていましたね。

また、キヨサキ氏の奥さんであるキム氏も途中で登場して、
女性のための投資、女性の経済的自立を確立する重要性を
訴えていました。
キム氏の投資履歴も少し話してくれましたね。
最初は頭金5000ドル、毎月のキャッシュフローは25ドルという
小さな所から始めていったようです。
で、少しずつ大きくしていったようですね。

あと、10/18(土)にキヨサキ氏の講演がまたあるようで、
そちらは10万円ほどするようです…。
その宣伝も途中で何回かしていましたね。
Bクワドランドへ行って、お金の循環を加速させる方法
について詳しく話すといっていたと思います。

といった具合に、本の内容をポイントを絞って
話ながら、ちょこちょことしたイベントを間に挟んで
講演が進んでいきましたね。

最初は、3時間も話すことはあるのだろうかと思って
いたのですが、終わってみればあっという間でしたね。
自分的には、実際のキヨサキ氏を見れたことと、
キヨサキ氏の考えを再確認できたこと、ジェームス・スキナー
という人物を知ったことなど、いろいろと得るものは
あったと思える講演会でした。

以下に、メモを書き出しておきます。
赤い所は、自分的にポイントと思ったところです。
印象付けて少しでも忘れないために…。
---------------------------------------------
実際にモノポリーをやれる。
金持ちとうさんは、それを見せてくれた。

戦争に行って、ヘリで3回墜落している。
死ぬのは恐くない。

1974年 退役
1994年 引退
引退時、キヨサキ氏は47歳、妻のキム氏は37歳。

お金で何が買えるか?
奴隷の境遇を変える。
自由を買える。

「お金で自由を買う!」というテーマで、今日は
話をしたいと思います。

3種類の教育
1、ACADEMIC
 学術的教育。読み書き。
2、PROFESSIONAL
 職業的教育。キヨサキ氏の場合、船の乗組員、
 パイロットの2つの選択肢があった。
3、FINANNCIAL
 金銭的な教育

こんばんは、3番についての話をしたい。

1で成功しても、3で成功するわけではない。

1,2と正反対の考え方をしなくてはならない。
・勤勉に働くな
・(聞き逃しました…)
・借金しろ

3では人の助けを借りなければならない。
それを協力という。

1では、人の助けを借りるのはカンニングといって
怒られる…。

金銭的な問題に大して、貧乏くさく対処しているから、
貧乏になる。
これは第一のヒント!
誰でもできる。

貧乏父さん、助けを請わない。
自分自身で全部理解しないといけないと
思い込んでいる!

金持ち父さん、毎月、銀行員、会計士、ブローカー、…、
といったいろんな人からアドバイスを受ける。

1ヶ月に1回、銀行員、会計士、…、
といった人たちと金銭的な問題について
話しなさい。
これをすればお金持ちになれると約束します。

みんな全然これをやらない。
これが問題。

お金を全然もってないとやりにくいというのはある。
貧乏だと見せづらい。
でも、それをしなければダメ。

成績表。
銀行の人、財務諸表をみるだけ。
学校の成績表を見せろとはいわない。

アメリカの95%の人は、自分の財務諸表を持っていない。

第一のヒント。
ちゃんとした、財務の記録をつけること。
専門の人と、一ヶ月に1回やる。

しかし、これを実際にやる人は少ない…。

ほとんどの人。
働きすぎている。

自分のお金の問題について話し合おう!

演習。
今晩、何回か今教えた概念について隣の人と
話し合ってもらいます。
なぜか?
それは、慣れるため!

全てのことを知るのは不可能。
賢い人たちで周りを固める。

金銭的な教育。
まず財務諸表から始める。
金銭的な言葉を習得する。
それから始める。

貧乏父さんは、学校の言葉を使う。
金持ち父さん、金銭的な言葉を使う。

語彙を知ることから始める!!

ROIとは?
PERとは?
会社が利益を出しているとはどういうこと?

本にも載っている、
・損益計算書
・貸借対照表
の図。

家。
銀行の資産。

殆どの人。
資産と負債の違いを知らない。

もう1つ大事な財務諸表。
それは、キャッシュフロー。

3つの大事な財務諸表。
・損益計算書
・貸借対照表
・キャッシュフロー

資産 働かなくてもお金が入ってくる
負債 働かないときに出ていく

いくらかせぐかが大事ではない!
そのお金をどう使うか!

marriage
語源。
フランス語で死を意味する言葉からきている。

収益から負債、そして支出へのお金の流れ。
これは、金銭的下痢。
入ってくるより多く出ていく。

ファイナンシャルインテリジェンスとは!!

収益から資産へいって、また収益、そして
資産へというお金の流れをつくれること。


キャッシュフローゲーム。
2つの課題。

会計士の言葉を学んでいく。
投資家の考え方を学ぶ。

お金の流れをコントロールする!!
金銭的な知性とはそれができるかどうか!

学術的なことを学んだ人。
ラットレースの中での投資しかやらない。

私も株をもっている。
しかし、それは私の会社の株。
売るための株。

ファーストトラックでの投資。
例えば、ビルゲイツもそう。

株は買うより売るほうがいい!

キャッシュフロー、10回はやって欲しい。

リスクが大きいねぇ、というひと。
金銭的な教育を受けていない。
財務諸表が分からない。

ゲームを通して間違っていい。

自分でやる。
そして、人に教える!!
その過程でより詳しくなれる。

妻のキム。
女性のために。
金銭的に独立するために少し話をします。

統計。
50歳、47%独身。
50%、離婚。

子供を抱えるのはどっち?
大抵女性。
つまり、自分自身と子供の両方の面倒をみなくてはならない。

女性。
金銭的な投資をやっていない。

1989年、ロバートから、そろそろ投資を学ばないと
いけないじゃないの?、と言われた。

そして、キャッシュフローゲームが出来た。

オレゴン州のポートランド。
そこに2LDKの1軒屋を買った。
頭金、5000ドル。
毎月、25ドルのプラスのキャッシュフロー。

初めての投資。
死ぬほど恐かった。
手が震えた。

12年間。
投資をやり続けた。
学びつづけた。

750万ドルの投資。
家賃、3万9千ドル。
難しくはない。
時間をかける。

今は、毎月、2千4百万ドル。(?)

大事なこと。
小さいところから始める。

土曜のセミナー。
回転速度を早くさせる方法。
再投資して加速させる!


#ここで、最初の日本人登場。
職業医師。
医師の仕事の後、金銭的な勉強をやっている。
キャッシュフローゲーム、100回はやった。
3時間ほどでやれる。
みなさんぜひとも実際にやってみてください。


#二人目の日本人。
「週末起業」の著者。
パートタイムのビジネスを勧める。
ちゃんとしたビジネスをやるには、5年かかる。
1000に3つしかうまくいかない。

タネ銭を得るのに、働きながら余暇で起業する、
週末起業がいいのではないかと思った。


3種類の投資。
・ビジネス
 一番作りにくい。でも一番お金持ちになる。
・不動産
 銀行のお金を使ってやれるのが利点。(レバレッジ)
・紙の資産
 入りやすい。出やすい。リスクを伴う。

3種類とも勉強する。

日本の不動産は、下がっている。
これはチャンス。

私は、来週上海へいく。
金を売る会社を上場させるために。
これは、ファーストトラックの投資。
ビジネスと紙の資産の2つを合体させている。


#ここで、3人目の日本人の登場。
6棟。
なかなかうまくいっている。

確定申告所をT書房へ送った。
来年あたり本が出るかも。

借金。1億7千万。
さらに借金をする予定で、そうすると
2億の借金になる。
1億7千万も借金しているのに銀行はあと
3千万もお金を貸してくれる。


小さく始める。
そして、B,Iへ少しずつ移る。

5〜10年かかるかもしれない。

VELOCITY OF MONEY.

右側で少しずつでもいいから学ぶこと。
それが第一歩。

401K.
世界で一番遅いお金。
1番税金がかけられるお金。

キャッシュフロー202。

3つ学ぶ。
・会計
・投資
・TRENDS

このTRENDSについて、202から学べる。

ブル、ベア、チャンネル。
市場は上がったり下がったりする。

202で、上がる、下がる、横ばい、全てで
儲ける術が学べる。
空売り、プットオプション。

これらは、全て単語!!


保険をつけて投資をする。
401Kは保険ゼロ。
なぜそんなのに投資するのか?

賢くなって儲けるべし。

加速。
少なくとも、3つのうち2つのエキスパートに
ならなければならない。

ビルゲイツ。
ビジネスと紙の資産を合体。


Sクワドラント。
公開できない。

Bクワドラント。
公開できる。

ドナルドフランク。
不動産とビジネスを合体。

ビジネスと不動産の語彙。
これは別々!

ウォーレンバフェット。
ビジネスを買うビジネス。

この3つの資産をうまく使うことで加速!


私はEをXEROXで少しやって、Sで10年間学んだ。
そして、B,Iへ移った。

BではTEAM,SYSTEMが大事。

Bで成功するには、自分自身より賢い人と
チームを作るべし。

Sは、よりよい商品を作ろうとする。
Bは、より良いSYSTEMを作る。

ネットワークビジネス。
モノを売るというスキルが学べる。
だから勧める。
Bになる方法を教えてくれる。

教育を受けて、経験を積む。

チームの作り方。
SYSTEMの作り方。
投資の仕方。


自分が一番お金持ちになれる場所はどこか?
4つのクワドラントのどれで一番うまくやっていけるか?

税法。
右側の人を優遇している。

GAME OF MONEY。
25歳〜65歳。

40年間で4つの区切り。
10年後との区切り。

10年間で区切って考える!

25〜35 1
35〜45 2
45〜55 3
55〜65 4

どの四半期で勝つか?

どの方向でどの区切りでゲームに勝つか?

20%以上が恐ろしいことに55歳(65歳?)を越えている。

上のほうで勝っていても、下のほうで勝つとは限らない。

下でも負ける可能性があるとしっているから。

負けるなら、早めに。
下のほうで負けると大変…。


#以上が、キヨサキ氏の講演内容のメモです。
#以下は、ジェームス・スキナー氏の話のメモです。

・違いをもたらす違い
・実際に行動すること
を教えている。

違いはどれぐらいの違いか?
ほんっのこれっくらいの小さな違いだ!
こんな小さな違いで、大きく変わってくる!

例。
1ヶ月に1回お金について話すこと。
そういうささいな違い。

お金。
人生を体験する機会が得られる。
他の人を助けることができる。

決意がいる!

8割。
里親がいる。
なぜ孤児院の戻ってくるのか?
それは、拷問にあっているから…。

教育。
投資効率は、百数十%。

語彙力
違い

続ける。

ビジネスマインド。
これが、どこでも儲ける方法。

どこの会社にいっても、何千万という年収をもらえる人。
ビジネスマインドがある人。
具体的には、Bをつくることができる人。
Bをつくることができるけど、Eでやっている。
だから、何千万という価値がある。


売上増やす3つの方法しっていますか?
・客を増やす
・客単価を増やす
・回数を増やす

人生で1回は自分へのギフトを。

人生を生きているということ。
人生を勉強する。
---------------------------------------


10/16 (木)

今日は、横浜パシフィコで開かれた
「金持ち父さん貧乏父さん」の著者である
ロバート・キヨサキ氏の講演会へ行ってきました。
思ったよりも良かったです。
今日メモしたことは、明日にでも書き出して
みようかと思います。


10/15 (水)

おっ、掲示板にスレッドを立てて
くれた方がいらっしゃる…。
どうもありがとうございます!

書き込もうかなと思って、自分が読んだ本を
思い返してみると、株関係では
Qさんの「株の原則」、「バフェットの銘柄選択術」、
ちょっと系統が違うけど、是川銀造の「相場師一代」、
戸松本の赤と黄の2冊ぐらいかなぁ…。
まだ、たいして読んでないなぁ。

どういうことを学んだかちょっと考えてみようかね。


株とは関係ないけど、それなりに関係しそうな本を、
試しに列挙してみようか。
ここ2年ぐらいのうちに読んだやつを。
お金とか経済関係ですかね。

「これから3年、家を買っていい人ダメな人」
「はじめの一歩を踏み出そう」
「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」
「サラリーマンでも大家さんになれる46の秘訣」
「下がり続ける時代の不動産の鉄則」
「絶対得する 住宅ローンの組み方・返し方・見直し方」
「住宅ローン破綻 競売があなたを救う」
「私の行き方」(小林一三)
「これから会社はどうなるのか」
「経済のニュースがよく分かる本 世界経済編」
「新・メシの食える経済学」(邱永漢)
「「お金持ち気分」で老後を」(邱永漢)
「あなたも賢者になれる 私は邱永漢さんの知恵を借りた」
「株の原則」
「お金の原則」
「金持ち父さんの投資ガイド 上級編」
「金持ち父さんの投資ガイド 入門編」
「なぜいま中国か」
「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」
「商売の原則」(邱永漢)
「細野真宏の株・投資信託・外貨預金がわかる基礎の基礎講座」
「経済のニュースが面白いほど分かる本」
「金持ち父さん貧乏父さん」
「青木雄二のゼニの教育論」


10/14 (火)

>「人生の重大な決定が成される時、トランペットは
>鳴り響かない。運命は静かに告げられる。」
>アグネス・デミール

至極明言だと思いました…。


小泉さんの有料MLのメールを早速受信できました。
ROEの話や、出口戦略の話があって、丁度自分的に
興味がある話だったので、なかなか良かったです。
少しずつきちんと学んでいきたいと思います。


ハイQの小泉さんのコラムを読む。

>株式投資では株を購入する時よりも、
>売却する時の方が難しいのです。
>そのような時には銘柄入れ替えの
>このような一つのテクニックも視野に入っていると
>後々の投資効率が違ってきます。
>もう一つの方法としては、
>選んだ銘柄が違ったとわかったときにはその場で売却し、
>他の銘柄に乗り換えてしまうことです。
>これならば、後々もうその企業との腐れ縁はなくなります。
>なおかつ、乗り換えた企業の株が
>中国株が全体に値上りしていった時には
>前に選んで失敗した企業を購入した時よりも
>大きく値上りしていることの方が多いでしょう。
>取りあえず購入した企業の間違いに気付いたら
>早めに対策を考えておくことが大事になってきます。

そういえば、自分はこういう売却時の
考え方は、よく分かってないよなぁ。
どういう部分を考慮して間違ったと
判断していいものなのかなぁ。
銘柄入れ替えのテクニックですか…。

1回、小泉さんの本を何か読んでみようかなぁ。


10/13 (月)

あ、サポート掲示板に要望が…。
短期投資の方もいらっしゃるんですね。
なるほどなぁ。
損益管理には使っていなくて、効率よくチャートを
見るために使われているんですね。
そういう使い方もありなのかぁ、と思ったり。

そういや、夏頃にサーチナの株価情報ページが
変更されて、ちょっと扱いにくくなったんですよね。
20件ずつしか見れないってのが、なんとも
使いにくいんですよね…。
以前は、全部見れたのにね…。

早速、プログラムを変更しようとしたけど、
ここ最近の開発によって、ソースがだいぶ
変わってしまって、まだ収集がつかない
状態にあります。

やはり、開発に際してWinCVSあたりを使って、
ソースコードの管理をしておくべきだったなぁと思い、
まずはWinCVSをダウンロード&インストールしました。

設定&登録が終わったので、これから作成していきます。
一段落着いたら、上げたいですね。


お、掲示板に書き込みが…。
どうもありがとうざいます。
読んでいて、小泉さんのMLというものが
すごく気になったので調べてみました。
あれ?、ハイQでコラムを書いている方なんですね…。
気がつきませんでした。
というか、有料MLをやっているということも
全然知りませんでした…。
サンプルを少し見たんですが、勉強になりそうな
気がしたので、試しに4ヶ月分申し込んでみました。


プログラムが一段落着いたので、上げてみました。
こちらのページからどうぞ。


10/12 (日)

お、掲示板に書き込みが!
いやぁ、ありがとうございます。
嬉しいです、ほんとに。
レスしなくちゃ。
なんて書こうかなぁ。

メールや掲示板の書き込みを見て思ったけど、
やはり他の人の意見や考えを聞くのはいいですね。
何かしら気づかされる点があるので。
勉強になります。
ほんとに。
また、レスを書く段階で、自分の考えが
整理されますしね。
やはりこういう過程はすごく大事なことだなぁと
思う第です。

そういえば、この日記ですが、これを書くことで自分の
考えを整理したり、さらに考えを先に進めることができると
思っているので書いているという面もありますね。


今日は、お昼から友人宅で4人で、
「キャッシュフローゲーム」をやっていました。
今日は、2回プレイできました。
1回目は、1時過ぎからやって、6時頃に終了。
2回目は、7時からやって10時頃に終了。
さすがにちょっと疲れました…。

1回目ですが、3人がラットレースを抜けて、
ファーストトラックへ行くことができましたね。
ファーストトラックで複数人で競り合うのは今回が
初めてでした。
一番最初に抜け出た人が上手い具合に自分の
夢を買うことができて、それでゲーム終了となりました。
この回では、自分は株で儲けて、ビジネスに投資して
それでうまい具合に不労所得が総支出を上回ることが
できましたね。

2回目は、最初に株で儲けた人が、ビジネスを2つほど
かって、それでラットレースを抜け出ましたね。
自分は、総支出が多い職業だったせいで、不労所得を
生む資産を5つほど手に入れて、そこでようやくラット
レースを抜け出ることができました。
ただ、抜け出た瞬間に、最初にラットレースを抜け出た人が
ゴールして、それで終了となりました。
残念。
2回目のプレイでは、BIG DEALSカードをたくさん引けて
よかったですね。
今まで、あんまり引いたことがなくて、どういうカードが
あるかまだ把握してなかったんですよね。
でも、今回のおかげでだいぶ分かりました。
分かったことですが、不動産はキャシュフローを少し生んで、
かつ、値上がりが期待できるものとして扱われているようですね。
ビジネスは、不動産よりキャッシュフローの率がだいぶいいけど、
売る機会があんまりないような感じでしたね。
まぁ、不労所得を多くするには、ビジネスを手に入れた方が
効率がいいようですね。
それが、今回のゲームで分かりました。
ビジネス重視のゲーム設計がなされている気がしました。
不労所得には、ビジネスの方が有効なのかな。
不動産よりも。

株はあくまでもキャッシュフローを生んでくれる資産を
手に入れるための手段に過ぎない感じですね。
株は、ラットレースを抜け出るための第一歩といった
ところでしょうか。
他の第一歩としては、週末起業ですね。
パートタイムで起業するというやつですね。
主にこの2つが、第一歩としてある気がします。


「China Stock Manager」。
帰宅して、しばらくまた平均TTSについて考えていました。
東証証券の取引報告書に、外貨とそれに対応する日本円の
数値が書いてあるんだから、その情報から東洋証券での
平均TTSが割り出せるよね。
それを使えばいいと分かりました。
外貨で買った銘柄は、こうやって計算した平均TTSを使うことで、
目安となる円での投資額が割り出せると思います。

あれ?、でも円で買ってHKDで売った銘柄の損益は
どうなるんだろうか?
ここで現在のTTBを使うのも、ちょっと違う気がするなぁ…。
いや、いいのかな?
ちゃんと検討してみないといけないねぇ。


以下、ちょっと独り言を…。
自分への備忘録として…。

「キャッシュフローゲーム」をやり終わったあと、現実
世界でラットレースを抜け出る話をしたのだけど、
どうも反応が悪いね。
みんな、これはあくまでもゲーム上の話であって、
現実世界では、やっぱ無理だと思っているようですね。
ちょっとガックリです…。
やはり、ロバート・キヨサキが言うように、コンテクストを
変えることがすごく大事なようですね。
お金に対するコンテクストを良くするというのが、
最低限の条件だと思いました。
それが、スタート地点かなぁと思いました。
そこが一番、難しい所なのかなぁ、と。
自分で自分の限界を決め付けているんですよね。
だから100人に1人(だったかな?)しか、金持ちがいないのでしょうね。
また少しナゾが解けた気がしました…。

若干17歳の川嶋あいちゃんだってさ、渋谷公会堂ライブ
なんて最初からできるとは思ってなかったと思うんだよね。
本当にね。
ただ、路上ライブをやるという最初の一歩を踏み出す勇気が
あって、それを続けていったから、本当に実現できたんだと
思うんだよね。
渋谷公会堂のステージに立っているのが信じられないと
確か言っていたと思うけど、そういうもんだと思うな。
やってみなきゃ分からない部分ってあると思うな。
だから、自分で自分の限界を決めつけたら、いけないんだよね。
決め付けちゃったら、本当に終わってしまうからね。
17歳の子ができたんだからさ、自分らにもできないはずは
ないと思うな。
キャッシュフローを構築することぐらい、できるでしょう。
マジで。
ラットレースを抜け出ることができるかどうかは、ひとまず
おいといて、とりあえず月数万円のキャッシュフローぐらいは
構築できるでしょうよ。
それは、渋谷公会堂ライブよりも、まだ簡単なことだと思いますよ。
ほんとに。
で、まずはそういうのに本当に取り組んでいくかどうかだよな。
とにかく、取り組んでいくことだと思います。
それが、最初の一歩を踏み出すことだと思います。
それぐらいの勇気は、誰でも持っているでしょうし、持てると思いますね。
そして、そういうのを続けていけるかどうかだと思います。
今の自分はそう思っています。


10/11 (土)

このHPを見た方からメールがあった。
雑誌掲載依頼メールから数えてこれで2通目ですね。
いやぁ、嬉しいもんですね。

掲示板の”中国株投資スタンス”は、もしかして話題が
不適切だったのかなぁ、と最近思っております。
もっと、別の軽めの話題のスレッドを立ててみようかなぁ。

ユナイテッドワールド証券(今後UW証券と略します)
から、書類が届いていた。
中をみたら、7月から9月の取引履歴が書いてあった。
入金や為替レートの情報もきちんと書いてあるようですね。
こういうのがあるんですね。
この情報を使って資産管理をすればいいんですよね。
昨日、一生懸命通帳を調べてUW証券への入金をチェック
していたのに。

この取引履歴を入力して、資産や損益管理を計算する
ようにしようか。
あと、この書類に、先入先出し方式で平均買値を計算して
あると書いてあったけど、そういや自分は東洋証券の平均
買値は、そういうことは考えてなかったと思うなぁ。
検討しなおさないといけないね。

例えば、買値の平均値をガクンと下げている株を
最初にに買っていたとして、先入先出しだと株を
売ったときに、それがなくなるわけだから、平均買値が
ガクンと上がるということかね。

「China Stock Manager」では、株を売っても平均買値は
そのままで、株数だけが減るという処理をしていたと思うなぁ。
それは、やっぱマズイのか?
きちんとここら辺も調べてないといけないよなぁ…。


10/10 (金)

株。
今日はさすがに含み益はほとんど
伸びなかったね。


「China Stock Manager」。
今日は、東洋証券で、円で買って外貨で売って、
さらにその外貨で株を買ったとき、どういう計算を
したらいいか考えたり試したりしていました。

株を外貨で売って、その後その外貨で別の株を買った
としても、まだ円の世界に戻ってきてないよね。
となると、まだこの段階では、TTSが絡んでくることは
ないんだよね。
円から外貨にしてないからね。

外貨で新しく買った株の投資額を円で考えるには、
外貨をTTBで円に変換した値で考えればいいようですね。
東洋証券の場合は、これで一応いけると思う。
#最初に円で買ったときのTTSを何か考慮しないといけない
#かもと考えたのですが、まぁ、それはないようですね。
ここら辺で、混乱していたんですよね。
感覚的にこれでいいとは思っていたのですが、
なにか引っ掛かるような感じだったのですよね。、
実際に計算してみたら、これで大丈夫でした。

円で買って外貨で売った場合の損益が、為替の
せいで変動してしまうのはしょうがないという気が
してきました。
円にした時点で損益が確定されるんだけどね。
まだ、円にしてない以上、変動するのはしょうがない
というか、当たり前というかね。
でも、確定申告とかはどうするんだろうか?

ユナイテッドワールド証券の場合は、東洋証券とまた
お金の取り扱い方が違うから、ちょっと厄介なんだよね。
別個で処理すればたいして問題はないのだけど、両方の
証券会社をまとめてうまい具合に扱おうとすると、厄介に
なるんだよね。
さて、どうするか…。
まぁ、地道に考えたり試したりしていきましょう。


10/9 (木)

株。
お、今日はなんかすごいのではないかな。
含み益も順調に増えましたね。

この前の買いの時に、もうちょい買って
おくべきだったのかもなぁ。
まぁ、8割程度うまくいけば満足する
べきでしょうね…。

「China Stock Manager」ですが、今日から
ユナイテッドワールド証券に対応するべく
やっていこうと思っています。
綺麗にまとまればいいな。

昨日、テスト的に上げてみたプログラムには
間違いがありました…。
TTSを使うべきところでTTBを使っていました。
為替差損が反映されていませんでした…。
しまった…。
修正しきれていないので、まだ上げることが
できません…。
やはり、平均TTSの情報が必要となるようですね…。
これをきちんと計算して出せるようにしたいです。
入金した円の金額とHKDの対応データを入力して
正確な平均TTSを出すようにしたいです。
果たしてできるのだろうか?
入金のデータが残っているならなんとかいけるかなぁ。
まずはここら辺をきちんと検討していきたいです。


10/8 (水)

今日も、「China Stock Manager」のプログラムを少し作りました。
ボタンの位置や、タブオーダーの修正などをしました。

まだまだ途中なんですが、テスト的にここに上げておきます。
#注意:テスト的に上げていたのは削除しました。
#だいぶ変わりそうなので。(03/10/11)
ポートフォリオの管理で外貨で買った銘柄を入力
できるようになりました。
また、売買履歴から損益を計算するという機能をつけました。
データの統一はまだなので、それぞれ別々にデータを
入力しないといけません。
後ほど、統一する予定です。
あと、動作確認がまだ不十分ですね…。
計算に間違いがないかとか、もっときちんと確認していきたい所です。

何かご意見・ご感想などがあればぜひサポート掲示板の
方に書き込みお願いします。
説明ページも少しずつ作っていかないとなぁ。
とりあえず、注意点としては、売買履歴の入力の際に
買った時の金額は、マイナスをつけて入力するという
所でしょうか。
-100000とか入力してください。
"売買"のチェックボックスがあるのですが、そこで"買"だったら
マイナスと判定して内部的に計算してもいいのですが…。
でも、符号がついていた方が一覧でぱっとみたとき
分かりやすいかなとも思いますし…。
あと、時系列順できちんと入力するというのも注意点かも。

あと予定としては、数字に色をつけたり、ソートできるように
したりとか、そういう細かい所ですかね。
あ、そうだ。
ユナイテッドワールド証券の手数料にもなんとかして
対応していきたいですね。


株。
今日も、いくらか含み益が増えましたね。
しかし、こんなに堅調でいいのか?
残りの資金を使うタイミングは果たして
くるのだろうか?
いや、くるとは思うのだがなぁ…。
どうだろうか…。

しかし、円高がちと痛いねぇ。
円高のせいもあって、とある銘柄はなっかなか
利益が出る所までいかなかったね。
今日、ようやくほんの少し出たよ。


10/7 (火)

今日も、「China Stock Manager」の
プログラムを少し作りました。
外貨の取り扱いについて考えたりしていました。
考えているうちに、頭が混乱してきましたね…。

株。
今日も、少し含み益が増えましたね。
デンウェイの勢いがすごいですね。
自動車ローン解禁のおかげですかね。


10/6 (月)

今日も、「China Stock Manager」の
プログラムを少し作りました。
今までのポートフォリオ管理部分に外貨で
買った銘柄も追加できるようにしました。
ここ最近の、外貨で買った銘柄の損益の
状態がようやく把握できました。

きちんとまとめて、近いうちに更新したいところです。
売買履歴管理との連携も考えないといけないね。
まだ、データが独立しているからね。
売買履歴データから必要なデータを引っ張って
これるようにしておこうかなぁ。

株。
今日は、少し含み益が増えましたね。


10/5 (日)

今日は、ずっと「China Stock Manager」の
プログラムを作っていました。
一応、売買履歴から損益や資産を計算できる
ようになりました。
細かい所をまだいろいろと直さないと
いけませんが。
しかし、東洋証券は、外貨決済もできるから、
売買の管理が結構大変ですね…。
円で買ってHKDで売ったとしたら、為替によって
損益が変わりそうな気がするが、一体どうした
もんかねぇ?


10/4 (土)

掲示板を設置してみました。
気が向いたら、ぜひとも書き込みを!


「道は開ける」(D・カーネギー)を読む。

>幸いなるは
>今日をわがものと言いうる人のみ。
>かの人は心安らかに、叫ぶ---
>「明日よ、あらん限りの悪をなせ、われ、
>すでに今日を生きたれば」


10/3 (金)

あれ、今日は含み益が少し減りましたね…。

昨日、浙江高速道路の上げ率をみて喜んで
いたのですが、今日は結構下がってしまいまして、
気が付いたらコフコより上げ率が下になっていましたね…。

コフコ、もうちょい買っときゃ良かったなぁ。
資金がつきてしまって、手が出せなかったのよね。


10/2 (木)

今日は、堅調でしたね。
含み益も順調に増えました。
しかし、B株はどうも調子悪いね。
B株よりはH株に資金を投入すべきか。

お、自分の資産の中で、浙江高速道路の
上げ率が結構上がってきた。
気が付いたら、コフコやトラベルスカイの
上げ率を越えているね。。
トラベルスカイはSARS騒動の終わり近辺で
買ったので、結構上げ率は高いほうだと思って
いたのだが、それを超えたねぇ。
ようやく本命が来た感じだね。

「China Stock Manager」のプログラムを
少し作りました。


10/1 (水)

今日は、市場がお休みでしたね。


「中国企業データ」の巻末にのっているROEランキングを
21〜30位まで書き出してみる。(H株とレッドチップについて)

21 1114 華晨中国汽車 9.95%
22 0504 中国糧油国際 9.43%
23 0991 北京大唐発電 9.19%
24 0386 中国石油化工 9.01%
25 0553 南京熊猫電子 8.85%
26 2600 中国ロ業 8.78%
27 0576 浙江高速道路 8.34%
28 0739 浙江ガラス 7.97%
29 0152 深セン国際 7.81%
30 0347 鞍鋼新軋鋼 7.80%

う〜む…。
高速道路は、浙江高速道路ぐらいしか入ってないんだねぇ。
10%を切っているしなぁ。
どう考えたらいいのかな?
ROEで考えるなら、やはりペトロチャイナとか
そういうのになるんだろうかね。


今日も、少し「China Stock Manager」のプログラムを
改善しました。


ロバート・キヨサキの講演のチケット代金を振り込んだ。
しかし、ちょっと高いよなぁ…。
あ、有料MLの代金を振り込まなきゃ。
最近、もの入りだなぁ…。